CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 16-271「バーチャル・レボリューション」(アメリカ・フランス)

<<   作成日時 : 2016/12/26 00:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

本当にそれは人々が望んでいる自由か
 人口の75%が仮想世界で暮らす2047年、ネオ・パリ。私立探偵のナッシュは、大量殺人事件の捜査を開始。
 だが、テロ組織、巨大企業、国際警察が絡み合う陰謀に巻き込まれ。(「KINENOTE」より)


 2047年の近未来、人口の75%が仮想世界で暮らすパリを舞台に、仮想世界のシステムを脅かそうとするテロリストが暗躍。
 それを追跡、阻止するため巨大企業に雇われた探偵、ナッシュの奮闘を描いたサイバー・アクション。


 バーチャル・リアリティのゲームにのめり込んでいく人々は、現実世界から逃避し、いつしか仮想世界で生きるようになっていく。 
 そんな人々はコネクト≠ニ呼ばれ、仮想世界と現実世界を行き来している人々はハイブリッド≠ニ呼ばれている。

 ハイブリッドのナッシュは、ゲームを運営する巨大企業から、テロリストによってコネクトが殺される事件が発生し、その犯人を突き止めるよう依頼される。

 調査を進める中、やがてナッシュは、テロリストに国際警察、そして大企業の思惑に巻き込まれていくことになる。


 正直、仮想現実を舞台にした事件の展開は判りにくかったな。

 ナッシュにテロリストが接触してくるのだが、その目的は何となく判れど、どのようなことをするのかが判りづらい。

 そして国際警察の目的、また何か裏がありそうな大企業の思惑も判りづらかったな。


 人々が現実逃避のため仮想世界へ行ったきりになるというのは、何となく判るような気もするな。
 ずっと映画を観ているというのも同じことかもしれない。

 自分が望むアバターとなって冒険を繰り広げ、闘いや恋愛もする。

 ナッシュも中年のオヤジであるが、アバターは若くて精悍な男。
 ある男のアバターは金髪美女だったりする。

 そしてサバイバル・ゲームで、闘いに身を投じる。


 何となくテロリストや国際警察が絡んできた事件にしては、その結末は呆気なく、スッキリした感じのものではなかったが、ナッシュの決断は、もしかすると未来には一つの選択としてあるものかもしれないなというものであった。

/5

監督:ギィ=ロジェ・ドゥヴェール
出演:マイク・ドプド、ジェーン・バドラー、ヨヘン・ヘーゲル、マキシミリアン・プーレン
於:シネマート新宿
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
16-271「バーチャル・レボリューション」(アメリカ・フランス) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる