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zoom RSS 16-269「メン・イン・キャット」(フランス・中国)

<<   作成日時 : 2016/12/24 11:34   >>

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俺はネコの中にいる
 仕事一筋で傲慢な大企業の社長トム・ブランドは、“北半球一高いビル”の建設にご執心。
 そんな中、忘れていた娘の誕生日プレゼントに猫をあげることにしたトム。怪しげなペットショップで“Mr.もこもこパンツ”と名付けられた猫を購入するが、その帰り道にひょんなことから猫と一緒にビルの屋上から転落してしまう。すると、その拍子にトムと猫が入れ替わってしまうのだった。
 意識の戻らないトムは入院を余儀なくされるが、トムの意識が入ってしまった猫のほうは幸いにも無傷で、そのままペットとして家族に迎えられる。妻や娘に自分であることを伝えられず悪戦苦闘する猫のトム。
 一方会社でも、乗っ取りを企む社員の計画が着々と進行していくのだったが(「allcinema」より)


 ひょんなことから意識がネコの中に入ってしまった男の悪戦苦闘を描いたハートフル・コメディ。


 一代で大企業を立ち上げたトム・ブランド。
 北半球一高いビルを建てることに執心中のトムは、あまり家族との時間も取らずにおり、家族間の絆もほころびそうになっているが、本人は全く気付いていない。

 そんな中、事故によって、娘のために買ったネコの中に意識が入り、自らの体は意識不明の重体となる。

 ミスターもこもこパンツなる名前のネコとして、悲しみに暮れる妻と娘、そして会社を売却してしまおうと蠢く社員たちに立ち向かおうとする息子たちの様子を見て、ネコながらもトムは何とか奮闘しようとする。

 
 中身はトムであるネコは、何とか状況打開しようと奮闘するが、当然ネコのためにうまくいかず、そんなネコの姿が面白おかしく描かれ、笑いは満載。

 ミスターもこもこパンツ=トムであるネコは、4匹のネコとCGで描かれているようである。

 エンドクレジットに、TOMCATとクレジットされていたが、ふと「ふられ気分でRock’n Roll」を思い出したな。


 家族のそれぞれの想いを知り、これまでの自分の行動を、他人、他描の視点から見ることによって、本当に大事なものを知るという、ポイントとしてはよくあるものである。


 意識不明のまま目が覚めなければ、ネコのまま過ごすことになるトム。
 果たして、トムはネコのまま家族と共に過ごすことになるのか。


 CGを使っている部分はあれども、ネコの行動が面白く、笑わせてくれる作品。
 ハート・ウォーミングではあるが、感動というまでには至っていなかったかな。

 
 トムにネコを売るペット・ショップの主人を「ジャージー・ボーイズ」等のクリストファー・ウォーケンが演じていたが、怪しさふんぷんで、なかなか良かったな。

/5

監督:バリー・ソネンフェルド
出演:ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・ガーナー、クリストファー・ウォーケン
    シェリル・ハインズ、ロビー・アメル、マーク・コンスエロス、マリーナ・ワイスマン
於:角川シネマ新宿
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メン・イン・キャット
大企業のワンマン社長トムは家庭を顧みない仕事人間で、2度目の妻ララや娘レベッカに寂しい思いをさせていた。 ある日、娘の誕生日プレゼントとにと、怪しげなペットショップでネコを購入する。 その帰り道に突然、落雷が起こり、トムとネコの身体が入れ代わってしまった! 誰もネコがトムだと気づくはずもなく、トムは“ミスター・もこもこパンツ”と名付けられ、ペットとして家族に迎えられることに…。 ファンタジック・コメディ。 ...続きを見る
象のロケット
2016/12/30 08:02

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