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zoom RSS 16-250「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」(日本)

<<   作成日時 : 2016/12/03 00:15   >>

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授業じゃなくても会ってくれますか
 東京に来て3年になるイ・ヨンウンは、勤めていた会社をリストラされ、出張先の沖縄で途方に暮れていたところを、外国語学校の経営者に拾われ、いきなり韓国語の先生になる。
 そんな彼の前に現われたのが、幼い息子を抱えたシングルマザーの山城さくら。彼女は韓国語ができると嘘をついてようやく旅行会社に仮採用されたばかり。
 そこへきて、大きな取引がかかった韓国の旅行会社の社長が来日することになり、追い詰められたさくらはヨンウンに個人レッスンを頼むのだったが。(「allcinema」より)


 韓国ソウルから日本へやって来たイ・ヨンウン。
 恋人にも振られ、勤めていた東京の会社も偽物の商品を売った廉で警察の捜査が入る。

 出張先の沖縄で途方に暮れていたヨンウンはひょんな成り行きから語学学校で韓国語を教えることになる。

 生徒である山城さくらはシングルマザーで、幼い息子のため、現在の会社での正規雇用を目指し、必死で韓国語を勉強する。

 そんなさくらのピンチにヨンウンは手助けをし、やがて学校外でも会うことになった二人は次第に心を通わせていく。


 思わぬことから先生になってしまうヨンウンの状況や、語学学校を運営する夫婦のキャラ。
 謎のマスターの存在など、笑いの要素も散りばめられているロマンティック・コメディ風の作品。

 さくらが上司たちと共に韓国旅行会社の社長と会うシーンや、その後、さくらが社長と二人で沖縄の街を観光する顛末などは、多分一番笑いの要素が強いところだと思う。

 しかし、今ひとつガツンと来る笑いにはならなかったな。

 ふと、これがもし韓国映画だったら、こういうシーンでもっと強い笑いを誘ったかもしれないなと思ったりもする。


 さくらの韓国語勉強の頑張りを経て、二人の距離は近づいていくが、ヨンウンの父親の病気、さくらの消えた夫の存在など、二人に障害が立ちふさがる。

 果たして二人の関係はどうなるのか気になるのだが、結末は驚くほどアッサリしたものだったな。

 ロマンスの行方を追う展開というより、ロマンスが始まるまでの話ということか。


 ロマンティック・コメディとしては、ロマンスの要素も笑いの要素もややインパクトが弱い印象を受ける作品だった。


 舞台が沖縄で、観光名所をいくつも映し出して、ちょっと沖縄観光案内のような感じになっていたな。

/5

監督:朝原雄三
出演:イェソン、佐々木希、佐藤正宏、ふせえり、武野功雄、カン・ドングン
    吹越満、山崎一葉、永田健作、上地悠聖、福田加奈子
於:新宿ピカデリー

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