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zoom RSS 16-265「デスノート Light up the NEW world」(日本)

<<   作成日時 : 2016/12/18 02:15   >>

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一人の死は悲しみだが、大勢の死は統計にすぎない
 キラとLという2人の天才の対決から10年。警視庁には、夜神総一郎が立ち上げた<デスノート対策本部>が今も存続していた。
 すでに亡くなった総一郎に代わり、キラ事件に精通する“デスノートオタク”の三島が特別チームを率いてノートの謎を追い続けていた。
 やがて本部にLの後継者である世界的名探偵・竜崎が加わり、地上に6冊のデスノートがバラまかれたことが判明する。6冊すべてを回収してデスノートを封印しようとする三島。そんな彼の前に、キラを“神”と崇め、その復活を目論むサイバーテロリスト・紫苑がたちはだかる。
 こうして、キラの復活を望む者と、それを阻止する者たちによる究極の争奪戦が始まるのだったが。(「allcinema」より)


 人気コミックを実写映画化した「デスノート 前編」「デスノート the Last name」2部作から10年ぶりとなる続編。

 再び人間界に6冊のデスノートが落とされ、それを使ったものと思われる殺人が世界で発生する。

 それを捜査するのは、デスノート対策本部の捜査官、三島と、Lの後継者と言われる探偵の竜崎。
 そんな彼らの前には、全てのデスノートを集め、何かを目論んでいるサイバーテロリストの紫苑が立ちふさがる。
 
 
 夜神月、キラを神と崇拝する紫苑が、6冊のデスノートを集め、キラの復活を目論見、それを阻止しようとする三島と竜崎。

 紫苑の計画というのが、デスノートを全て集め、キラが弥海砂に遺した約束の場所で、復活したキラに会うというもの。

 果たして、キラは本当は生きているのか。それとも誰かがキラを騙り、デスノートを奪おうとしているのか。

 またデスノートを封印しようとしている竜崎にも秘密があるようである。


 キラ対Lという、いわば単純な図式だった前作に対し、本作は多少入り組んでいる様子。
 
 一応、紫苑VS三島、竜崎という形のようであるが、紫苑は、かつてデスノートを所有し、その所有権を放棄して記憶を失った海砂に近づく。
 
 多少入り組んだ設定になっていたが、単純な対決へと向かうクライマックスにはなっていく。
 そこでどのような決着がなされるのかと思ったところで、思わぬ真実が明らかにされる。


 話の展開としては面白かったが、変にどんでん返しとかはいらなかったかな。
 加えて、捜査官の一人の因縁、更にその顛末などは蛇足。

 エンドロールの後にも映像があったのだが、これも不要だったかな。
 台詞がいまいちである。

 
 設定的には面白かったし、展開も気になるものであったが、行き着く先はちょっと物足りず、全体的にやや緊迫感も弱かったなという印象の作品だった。

/5

監督:佐藤信介
出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、藤井美菜、川栄李奈、青山草太、竹井亮介、大迫一平、金田明夫
    中村獅童、戸田恵梨香、船越英一郎、沢城みゆき、阪口大助、松坂桃李、松山ケンイチ、藤原竜也
於:新宿ピカデリー

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デスノート Light up the NEW world
突っ込み所はあれど、それなりに楽しめた。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2016/12/18 22:08
デスノート Light up the NEW world
デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月(やがみらいと)と、命をかけてキラを食い止めたL・竜崎(エル・りゅうざき)との、天才同士の対決から10年。 再び、死神が地上にデスノートをばらまいたため、世界各地で犯罪者の大量不審死が発生していた…。 人気コミック劇場版。 ...続きを見る
象のロケット
2016/12/21 08:55

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