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zoom RSS 16-259「CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第3章」(日本)

<<   作成日時 : 2016/12/12 00:29   >>

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それが使命なら、未来へ向けて加速する
 人智を遥かに超えた異能者の集団“ブレスド”。太古より人類の歴史を陰ながら操ってきた彼らが、再び不穏な胎動を始めた。その狙いは何なのか。戦いの暗雲が、世界を覆い始めようとしていた。
 “ブレスド”の存在に気付いた数少ない人間の1人、ジャーナリストのルーシー・ダベンポートが、アメリカのテキサス州にある家を訪れる。彼女を出迎えたのは、009こと島村ジョーを始めとするゼロゼロナンバーサイボーグたち。改造手術を受けた彼らは、核兵器とも渡り合える存在として、冷戦時代から何度も人類の危機を救ってきた。
 その後、国連軍ガーディアンズが創設されたことにより、サイボーグ戦士たちは人類を守る使命を離れ、穏やかな生活を送っていた。だが、ルーシーの来訪と“ブレスド”の脅威が、ジョーたちを再び新たな戦乱へと導く。
 人は、闘いを忘れることができないのか。人類の未来はどこへ向かうのか。(「KINENOTE」より)


 「CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章」「CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第2章」に続く3部作の完結編。

 いよいよブレスドのリーダーらしき男の登場。そしてブレスドたちが目論む計画が明かされ、それを阻止するため島村ジョーをはじめとするゼロゼロナンバーのサイボーグたちが奮闘する姿が描かれる。


 ブレスドの目的というのは、人類を淘汰しようとするもの。
 あるいは、全てをリセットしてしまもうというもの。

 すっかり間違った方向へと向かってしまったという人類を導くためには、全てをリセットしてしまわなければならないというブレスドの主張。

 首謀者の同じような主張は、多少の差異はあれども、「インフェルノ」でも語られていたし、他の作品でも語られていたな。

 そんな人類滅亡の危機を救うため、ジョーたちが動くのだが、今回は地球上のみならず、宇宙も舞台として闘いが繰り広げられる。

 人類のため、そして仲間のために自らを犠牲にするサイボーグもおり、緊迫と息苦しい展開。

 そんな中で、決着をつけようとするのは、当然009、島村ジョー。

 加速装置以外にも別の能力を持っているとほのめかされた前作。
 それを使っての物語決着となるのかなと思っていたが、考えていたような展開ではなかったかな。

 ただ、本当に決着は、ある意味壮大で、思ってもいなかったものだったな。
 何となく総監督の神山健治らしい決着だったような気がする。

 あれで圧倒的な力を持つ相手が挫けるというのは、ちょっと微妙な決着とは思ったが、それまでの闘いが壮大で激しく、見応えのあるものであったのは楽しめた。


 3作を通しての結末は、少々微妙なところはあったが、それぞれのサイボーグが能力を発揮しての戦闘シーンなど、なかなか見応えのある作品、シリーズであった。

/5

監督:柿本広大
声の出演:河本啓佑、種田梨沙、福圓美里、佐藤拓也、日野聡、乃村健次
       真殿光昭、佐藤せつじ、石谷春貴、牧野由依、井上和彦
於:池袋HUMAX CINEMAS4
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003が乗ってたバイクがカッコいい。 ...続きを見る
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