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zoom RSS 16-233「JUKAI 樹海」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/11/07 01:19   >>

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幻覚や幻聴が人を自殺に追いやる
 日本で教師をしている双子の妹ジェスが富士山麓に広がる青木ヶ原樹海で失踪したとの知らせを受けたサラは、彼女を探すためにすぐさま日本に向かう。
 日本人ガイドのミチを連れ樹海に取材に向かうオーストラリア人記者エイデンと出会い、3人は全てを飲み込んでしまいそうな広大な樹海に足を踏み入れていく。(「KINENOTE」より)


 日本の青木ヶ原の樹海で行方不明となった双子の妹を捜し出すため、その樹海へと足を踏み入れた女性が恐怖に襲われる様子を描いたサスペンス・ホラー。

 日本を舞台にしたアメリカ映画ということで、日本の表現が大丈夫かなと気になったが、それ程おかしなところはなかったな。
 しかし、英語を喋れる日本人があれだけの数いるのかな。


 双子の妹のジェスが樹海で行方不明になったと聞き、日本人ガイドとオーストラリア人記者と共に自ら樹海へと足を踏み入れるサラ。

 樹海周辺の住民や日本人ガイドのミチが、樹海の恐ろしさを説くのだが、そんなことよりジェスを見つけ出すために必死になるサラ。

 ジェスのテントが見つかり、ミチの訴えにも関わらず、ジェスが現れるまでそこで夜を過ごすと主張するサラは、ちょっと面倒くさかったな。
 気持ちは判れど、霊が現れるというより、やっぱり危険な判断であるからな。


 果たして、サラはどのような恐怖に見舞われるのか、ジェスの身に何が起こったのか、気になる展開ではあった。

 サラが襲われる恐怖というのは、その内容としては日本らしい恐怖現象なんだと思うのだが、その映像での表し方は、いかにもアメリカン・ホラーだったなという印象。

 突然の登場で驚かせるシーンも多いのだが、大体それが夢のシーン。
 現実に怖いお婆さんも登場したりするが、その顔はちょっとやり過ぎか。

 
 途中で登場する、ホシコという少女など、謎に包まれたところは多くあるのだが、どんどん樹海に追い詰められていくサラの様子から、果たしてどのような運命となるのか、興味深い話ではあった。

 結末としては、ホラーの常套であったかな。


 エンディング・ロールで流れた、「とおりゃんせ」をアレンジした音楽は面白かった。

/5

監督:ジェイソン・サダ
出演:ナタリー・ドーマー、テイラー・キニー、小澤征悦、オーエン・マッケン
    ステファニー・ヴォクト、たんぽぽおさむ、山下結穂
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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JUKAI-樹海-
【概略】 アメリカで暮らすサラは、日本で教師として働く双子の妹ジェスが失踪したとの連絡を受ける。ジェスは、富士山麓にある青木ヶ原樹海に入り、行方がわからなくなったという。サラは、妹を捜すために青木ヶ原まで辿り着く。そんな中、日本を訪れていたオーストラリア人の記者エイデンと出会う。彼は、取材のために日本人のガイドを連れて樹海に行くという。サラは、エイデンに同行させてもらい、樹海に足を踏み入れるのだった…。 ホラー ...続きを見る
いやいやえん
2017/02/06 08:34

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