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zoom RSS 16-231「彼岸島 デラックス」(日本)

<<   作成日時 : 2016/11/05 01:05   >>

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ここからは一人の人間と一匹の吸血鬼の戦いだ
 吸血鬼ばかりかその変異体である巨大モンスターまで跋扈する彼岸島。
 島で消息を絶ち、いまだ行方不明の兄・宮本篤を捜し出すため、一年ぶりに島に舞い戻った宮本明。わずかに生き残る人間たちは、島の片隅でレジスタンスの村をつくり、必死の抵抗を続けていた。
 そんな中、吸血鬼たちを統率する雅の存在が明らかとなり、不死身の彼を無力化する唯一のワクチンがあることが判明する。
 明は友人やレジスタンスの村の村人たちと協力してワクチンを手に入れるべく過酷な戦いへと身を投じていく。(「allcinema」より)


 人気コミックを実写映画化したサバイバル・アクション。

 2010年にキム・テギュン監督、石黒英雄主演で日韓合作の「彼岸島」が製作されたが、それに続く実写映画化ということかな。

 吸血鬼が跋扈する彼岸島に上陸した宮本明と仲間たちが、生き残った島民たちと共に戦う姿が描かれるが、導入のシーンは、これまでのあらすじのような映像が展開され本編に入っていく。

 もしかすると本作の前にTVドラマでもあったのかなと思ったら、エンドロールでドラマ云々のクレジットが出たので、やっぱりという感じ。

 明が師匠と呼ぶ大男に弟子入りして鍛え、やがて吸血鬼たちと対決、倒していくという展開、そして吸血鬼たちを統率する雅を倒すために奮闘する様子が描かれ、本作だけでも判りやすい話ではある。

 ただ説明不足の部分もあって、仲間が吸血鬼に咬まれたりしたのに吸血鬼にはならないというのは、理由が語られないので、頭を捻るところであったな。


 不死身の存在である雅の力を無力化できるワクチンがあることを知り、それを手にしようとする明たち。
 そんな明たちに立ちはだかるのは因縁の思わぬ人物。

 果たして明たちはワクチンを手にし、雅を倒し、吸血鬼たちを島から排除できるのか。
 そこが気になる展開であったが、結構間延びしたような感じがあり、なかなか雅との最終決戦にならず、もしかしてと嫌な予感がしたのだが、正にその予感どおりだったな。

 TVドラマシリーズがあって、その劇場版の割りに、この結末はちょっと考えもののような気がするな。


 CGやワイヤーを使ったのであろうアクションなどは見応えあったし、吸血鬼の成れの果てである邪鬼の造形や登場シーンなどもなかなか良かったと思う。

 
 少々の説明不足と、結末が何とも残念である作品だったな。

/5

監督:渡辺武
出演:白石隼也、鈴木亮平、桜井美南、遠藤雄弥、阿部祥平、森岡龍、栗原類、佐藤めぐみ
    水崎綾女、藤重政孝、上間凛子、高野人母美、柳ゆり菜、みすず、石橋蓮司
於:シネ・リーブル池袋

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彼岸島 デラックス
ウィルスに感染した人間が吸血鬼と化した彼岸島では、わずかに生き残った人間たちがレジスタンスの村を作り、反撃の機会をうかがっていた。 一年ぶりに島へ戻って来た宮本明は、兄・篤と再会を果たす。 そんな時、不死身のマスターヴァンパイア雅の力を無力化するワクチンが存在することが判明。 人間と吸血鬼のワクチンの奪い合いが始まった…。 アクション・ホラー。 ≪ようこそ、地獄にいちばん近い島へ。≫ ...続きを見る
象のロケット
2016/11/11 08:52

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