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zoom RSS 16-229「4デイズ・イン・イラク」(ポーランド・ブルガリア)

<<   作成日時 : 2016/11/03 01:30   >>

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降伏の訓練は受けていない
 イラク戦争大規模戦闘終結宣言が発表されてから約1年後の2004年4月、平和維持軍としてポーランド部隊がシーア派の拠点であるイラク中部の町カルバラに配備された。
 反多国籍軍のゲリラとの戦闘が泥沼化する中、カリツキ大尉率いる40名はイラク軍新兵と共にカルバラ市庁舎の警備にあたる。
 過激派民兵組織の反発が高まりイラク兵たちは逃亡、道路は寸断され、周囲を多くの民兵に包囲されてしまう。取り残された部隊は激しい銃撃にさらされ、三日三晩絶え間なく戦闘が続く。
 そして迎えた四日目の朝、弾薬が尽きかけた部隊に、大規模攻撃が仕かけられる。(「KINENOTE」より)


 イラク戦争終結宣言から1年後の2004年に、シーア派の拠点、イラク・カルバラで4日間に渡り行われた戦闘、カルバラ・シティホールの戦いを題材とした戦争アクション。

 「ハイエナ・ロード」では多国籍軍としてイラク戦争に従事したカナダ兵たちの姿が描かれたが、本作は同じく多国籍軍として参加したポーランド兵とブルガリア兵が、カルバラ市庁舎で反多国籍軍ゲリラに包囲され、絶体絶命の4日間の戦闘にあたる様子が描かれる。

 市庁舎を守るというのはアメリカからの要請で、更にこの戦闘の顛末にもアメリカ軍の意図が絡んでくる。


 少々、戦闘に携わった兵士たちの個々の描き方が弱かったかなという印象。

 てっきり最初の任務で命令違反をしたとして告発された衛生兵が主人公なのかなと思ったが、そうでもなかったな。
 ただラストには汚名を返上するような行動を見せるが、そもそも子供が父親を置いて建物の中に入った理由が判らなかったな。

 
 市庁舎の警備にあたり、周囲をゲリラ兵に包囲されてしまうポーランド兵とブルガリア兵たち。

 戦闘シーンは緊迫したものがあったが、絶体絶命の状況が少々伝わりにくい感じもしたかな。
 ポーランド兵たちはたった40名ということであるが、ゲリラ兵たちは何人だったんだろうな。その規模も判りづらいところもあり、そのため状況が図りにくい部分もあったな。

/5

監督:クシシュトフ・ウカシェヴィッチ
出演:バルトーミェイ・トパ、アントニー・クロリコフスキ、フリスト・ショポフ
    アシーア・アデル、ミハウ・ジュラフスキ、トマス・シュシャード
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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