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zoom RSS 16-243「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」(カナダ)

<<   作成日時 : 2016/11/25 00:57   >>

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幽霊に借りを払って
 ニューヨークの大学で教鞭をとるマイクは、7歳の息子チャーリーにせがまれ、ハロウィンで賑わう祭りに連れて行く。
 ところがチャーリーは、“ゴーストに償ってくれる?”という謎のことばを残して忽然と消えてしまう。以来、懸命にチャーリーを捜し続けるマイクだったが、その行方は杳として知れず、妻のクリステンとの関係も悪化してしまう。
 それから1年、必死に手がかりを追うマイクの周辺で次々と不可解な現象が起こる中、やがて、毎年ハロウィンに子供たちの失踪事件が起きていて、その子たちは決して帰ってこないという恐るべき事実を突き止めるマイクだったが。(「allcinema」より)


 ハロウィンの夜、幽霊に借りを払って≠ニいう謎めいた言葉を残し、行方不明となってしまった7歳のチャーリー。

 父親のマイクは忽然と消えた息子に戸惑いながらも、必死で捜索を続け、1年後のハロウィンが近づくと、チャーリーの存在を感じ、やがて不可解な現象に遭遇することとなる。

 父親のマイクを演じたのは、「コンテンダー」「ダーティー・コップ」のニコラス・ケイジ。

 そして、息子がいなくなったことでマイクをかなり攻め立てる妻、クリステンを「イントゥ・ザ・ストーム」に出ていたらしいサラ・ウェイン・キャリーズが演じているのだが、眠っている姿勢から顔を横に向けた時の首の筋がやたら気になったな。


 マイクの周囲で不可解な現象が起こり、更にクリステンにもそんな現象が起こり、二人は人知を超えた存在がチャーリーを連れ去ったのだと信じるようになる。

 やがて、その原因となったものを突き止め、マイクはチャーリーを連れ戻すため、危険な域へと足を踏み込むこととなる。
 果たして、マイクはチャーリーを見つけ出し、連れ帰ることが出来るのか。


 ホラーということで、定番の驚かせのシーンは多く、これは夢の出来事で、また驚かされるんだろうなということも察しがつく。

 息子が消えてしまった要因はいいのだが、何となく都合のいい設定も多かったかなという印象。
 原因についても、もうちょっと深い因縁めいたものがあれば面白かったかも。

 クライマックスの展開からラストまでの展開も、簡単に扉が見つかるし、アッサリした感じもあったな。

 こうなると可哀想なのは、マイクの同僚のハンナだったな。最後にも登場するし。


 謎の言葉を残して失踪する子供という設定は面白かったが、その解決のための展開は、ちょっと簡単だったかなという印象のホラーだった。

/5

監督:ウーリー・エデル
出演:ニコラス・ケイジ、サラ・ウェイン・キャリーズ、ヴェロニカ・フェレ
    ジャック・フルトン、リリク・ベント、スティーヴン・マクハティ
於:渋谷シネパレス

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ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄
アメリカ・ニューヨーク。 大学の教員マイクは、ハロウィンの夜、7歳の息子チャーリーと一緒に街へ祭り見物に出かける。 ところがチャーリーは、「霊(ゴースト)に償ってくれる?」という謎めいた言葉を発した後に行方不明となり、そのせいでマイクは妻クリステンと別居することになってしまう。 それから1年近くが経ち、夫妻の周囲で奇怪な現象が起こり始める…。 ホラー。 ...続きを見る
象のロケット
2016/11/27 09:30
「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」
「俺たちのニコラス・ケイジ」の作品は、好き好き大好き。更にはこれは正統派ホラー作品である。美味しいなぁ〜、と我ながら思う。弱った感じのニコラス・ケイジが終始息子への愛で動いていく。少しネタバレ。マイク(ニコラス・ケイジ)は、終身雇用の資格を取って家族に安定を与えたいと思っている大学講師。妻と7歳の一人息子との3人暮らしである。ハロウィンの晩、祭りの人混みに息子を連れ出したマイク。楽しい夜になるはずであった。しかし、アイスを買おうとちょっと手を離した隙に、愛息子は忽然と姿を消してしまう。何故息子は... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2016/11/28 08:44
ペイ・ザ・ゴーストハロウィンの生贄★★★
ハロウィンを巡る伝承をモチーフに贈るニコラス・ケイジ主演のミステリー・ホラー。ハロウィンの夜に姿を消した最愛の息子の行方を捜す主人公を待ち受ける驚きの真相を描く。共演はサラ・ウェイン・キャリーズ、ヴェロニカ・フェレ。監督は「バーダー・マインホフ 理想の... ...続きを見る
パピとママ映画のblog
2016/12/03 14:20

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