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zoom RSS 16-241「リバイバル 妻は二度殺される」(韓国)

<<   作成日時 : 2016/11/23 20:04   >>

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向こうで何かが変わった
 2014年5月16日、エリート弁護士ドンホの妻ヨンスが何者かに殺害される事件が起きる。
 それから1年が経とうとするのに証拠は一切見つかっておらず、犯人も動機も不明のままだった。事件は迷宮入りかと思われ、仕事を辞め犯人を捜し続けていたドンホは、ヨンスの命日を迎えたら仕事に復帰しようと考えていた。
 そして迎えた命日当日、ドンホの携帯電話が鳴る。ディスプレイにはヨンスからの着信と表示されており、悪質なイタズラだと断じたドンホが電話口の相手を問いただしたところ、間違いなくヨンスの声が聞こえてくる。それは、1年前のあの日、殺される前の妻からの電話だった。
 ドンホははヨンスが殺されずに済む道を探すが。(「KINENOTE」より)


 ちょうど1年前に強盗に殺された妻から電話がかかり、何とか妻を助けるために奮闘する男の姿を描いたサスペンス・ミステリー。

 一応理由があるようには見せているが、ちょうど妻が殺された1年前の日から電話がかかってくるというSF的要素もあるのだが、真犯人捜しと妻救命のためのサスペンス色が強く、SF的な雰囲気はほとんど消されている感じである。

 妻、ヨンスの危機を救うため、主人公、ドンホは電話口の妻に危険を必死で伝える。
 それによってヨンスの状況が変わっていくのだが、過去の状況が少し変わるたびに、未来である現在の状況も少し変わる。

 そしてそのため、ドンホも思わぬ状況へ追い込まれていくことになる。

 しかし、ちょうど危機に瀕しているヨンスと話ができたことによって、真犯人への手がかりも掴めることとなる。


 1年の時を隔てて、電話で話しながら妻を助けようとする展開。
 そして自らも危機に追い込まれながら、真犯人を見つけ出そうとする展開と、なかなか緊迫感の高い話であった。


 果たしてドンホは真犯人を見つけ出せるのか。そして妻を救うことができるのか。


 1年前の妻、そして現在の自分と娘の命が危険に晒される中、果たしてどのような結末となるのか興味部深かったが、ある意味意外性とアッサリ感のある結末だったな。

 まるで夢オチのような結末ではあったが、緊迫感も高く、ちょっと捻った設定で展開する面白いサスペンス・ミステリーであった。

/5

監督:キム・ボンジュ
出演:ソン・ヒョンジュ、オム・ジウォン、ペ・ソンウ、ファン・ボラ、ノ・ジョンウィ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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