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zoom RSS 16-206「fuji_jukai.mov フジジュカイドットエムオーブイ」(日本)

<<   作成日時 : 2016/10/03 00:55   >>

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これ以上生きていけない
 有名な自殺スポット“富士の樹海”でロケを行っていた番組出演者が偶然見つけたスマホには、自殺するためにやって来たアミとそれを興味本位で見届けようとするヒナタとみーたんというSNSで知り合った3人の女子高生が、死に場所を求めて樹海を彷徨う中で次々と遭遇した不気味な現場を映した動画が記録されていた。(「allcinema」より)


 吉本興業が製作にあたったドキュメンタリー形式のホラー。

 冒頭、山里亮太と椿鬼奴、そして家田荘子の3人が番組の内容で富士の樹海に入ろうとしたところで一台のスマホを発見する。

 そのスマホに収められていた動画と富士の樹海に関わる人々の証言で綴られるドキュメンタリー形式のホラーで、いわゆるモキュメンタリーとなる本作。

 
 自殺するためにやって来たアミという女子高生と、そのアミがSNSで知り合った、人が死ぬところが見たいというヒナタとみーたんの女子高生3人が富士の樹海へと入っていく。
 その様子を彼女たちがスマホで映し出していく。

 
 最初は彼女たちが樹海の奥へとどんどん入っていき、その間とめどない会話を交わすシーンが続き、こういう作品にありがちな、ちょっとした退屈感は漂う。
 途中、樹海に関わる人々の証言シーンを差し挟むなど、ちょっとした工夫は凝らしているようではあるが。

 果たして彼女たちは樹海で何に出会うのだろうと思っていたが、彼女たちの会話の中で、何となく目的というものが見えてくる。

 途中白骨を見つけたり、怪しい集団に遭遇したりする展開はあるが、全体的には怖いという部分は皆無。

 3人の樹海での行く末がどうなるのかというのが気になるところである。

 途中アミが自分だけで映像を撮る部分が何度か出てきて、そこでの台詞で何かあるんだろうなと思わされる。
 もしかすると樹海の霊にでも迫られ、ヒナタとみーたんを生贄にするため連れてきたのかなと思ったりしたな。


 終盤になって目的も判るのだが、どうしても気になるのは、そんなことをするつもりなのに何故に動画を撮ったのだろうということ。

 最後は捨てたのか、落としたのか。
 多分落としたのだろうな。


 ホラーのような雰囲気で物語は進行するが、ほとんど恐怖シーンは無し。
 JKたちの樹海行が描かれ、どのような結末になるのか気になるところであったが、その結末も含めてちょっと微妙な感じの作品ではあったな。

/5

監督:坂下勝己
出演:大熊杏実、大隣望鈴、小日向雪、山里亮太、椿鬼奴、家田荘子、佐藤仁美
於:TOHOシネマズ新宿
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