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zoom RSS 16-226「劇場版ほんとうにあった怖い話2016」(日本)

<<   作成日時 : 2016/10/31 01:45   >>

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あなたの鍵はあの人の家にあります
 『赤いスカーフ』:東京の大学に通う志島由美は、夏休みを利用して地元に帰ってきていた。由美は幼いころから妹のように可愛がってきた従妹の真理と、その夏地元で意気投合した弘樹という男性と三人で多くの時間を過ごしている。
 ある日、三人はドライブで川辺に立ち寄る。由美と真理は、対岸の少女が川に流れるスカーフを追いかけている姿を見る。代わりにスカーフをすくい上げた二人は少女にスカーフを戻そうと対岸を見るが、少女は忽然と姿を消していた。
 真理が仕方なく手にしたスカーフをポケットに収めると、体を冷やした彼女は急激に体調を崩し、早めに家に戻ることにする。
 その晩、中学時代に噂になった“赤いスカーフ”に纏わる怖い話を思い出した由美は、弘樹にその噂を話し始めるが。(「KINENOTE」より)


 「ほんとうにあった怖い話第三十一夜 禁断の遊び チャーリーゲームの呪い」に続く劇場版第4弾となるオムニバス・ホラー。

 一般投稿者から寄せられたという恐怖体験談を基に作られた5つの話で綴られた作品。

 基本的には、投稿者が体験した奇妙な話や、ちょっと怖い話を映像化しているのだが、これまでの作品も同じであるが、それ程恐怖を感じる作品ではないかな。


 SKE48の大場美奈が主演した「赤いスカーフ」や、「風呂」という作品は、よくあるようなホラー話で、学校での噂や、アパートの部屋の恐怖を描いた作品。

 「風呂」はオチあれどもかなり短い話。「赤いスカーフ」は少女の姿が迫るところは、ちょっと怖いかなと思ったが、その顔が映ると、怖いというより、ちょっと滑稽な感じもしたな。

 「見ている」は怖さもなく、展開もオチも今ひとつ。でも、実際にこういう人がいれば怖いかなと思う程度。


 話として面白かったのは、「民泊サイト」と「あたらしい人」の2本。

 「民泊サイト」は自分のアパートの一室を民泊として、ある男に貸した女性の恐怖を描いたものであるが、若い女性が自分の部屋を男に貸すなんてあるのか、という疑問はさておき、その男が非常に怪しい感じで現れる。

 ネットで出会った彼女に会いに東京へ来たというが、その風貌はいかにも何かをしでかしそうな感じ。

 予定の宿泊時間を過ぎても部屋に姿がなく、その行方を確認しようとする家主の女性が思わぬ恐怖に見舞われる。

 ちょっと捻った感じの話になっており、面白かった。


 「あたらしい人」は、中古のタブレットを息子に買ってやった母親の恐怖を描いたものであるが、タブレットに内臓されているアプリが恐怖をもたらすというもので、なかなか展開としても興味深いものであった。

 オチもなかなか面白かったな。


 面白い話もあったが、全体的には恐怖シーンは弱め。
 
 投稿者が体験した話ということで、主人公は死なないのだろうと予測できるのが、やっぱり少々緊迫感弱めになってしまうかな。

/5

監督:今野恭成
出演:大場美奈、松本愛、小橋めぐみ、佐藤輝、夏野香波、小林竜樹、空美
    マツモトクラブ、宮城大樹、熊谷江里子、五十嵐正貴、菊地啓介、石澤柊斗
於:渋谷ユーロスペース
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