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zoom RSS 16-205「ガルム・ウォーズ」(カナダ・日本)

<<   作成日時 : 2016/10/02 10:53   >>

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よだれがベトベトするのか
 “ガルム”と呼ばれるクローン戦士が生息し、果てしない争いが続く星、アンヌン。かつて8つあった部族は、激しい戦いの末に今では3部族だけとなっていた。
 空の部族“コルンバ”の女性飛行士カラは、戦闘中にテクノロジーの部族“クムタク”の老人ウィドと陸の部族“ブリガ”の兵士スケリグと出会う。
 やがて彼らの間に奇妙な連帯感が芽生え、自分たちガルムのルーツを探るべく、この星の聖地を目指して旅に出るのだったが。(「allcinema」より)


 「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」の押井守が全編カナダで撮りあげたという作品を、スタジオジブリの鈴木敏夫が協力して、日本語吹替版を製作した作品。

 字幕版も上映されていたようだが、時間が合わず、吹替版を鑑賞。
 吹替版がメイン上映だったようなので、しょうがないかな。


 時代設定は遥か古代。部族間の争いが激化しているアンヌンという星で、敵対する3つの部族、ガルムの人間が、妙なつながりである場所を目指して旅をすることになるという展開。

 人間といってもクローンで、人体が損傷すると、自らの記憶を移し変えて、生を存続させる。

 唯一生殖能力を持つという犬、グラも同行するのだが、ガルムたちからは神聖視される存在。
 見た目は普通の犬だが、いったいどんな能力を見せたりするのか、ちょっと期待したりするが、どうだったんだろう。

 結局彼らが旅をする目的は、自分たちの存在理由を探るというもの。

 相変わらずと言うか、難解な話ではある。


 実写とCGを組み合わせた映像で、ちょっとゲームのような雰囲気を醸し出しているが、戦闘シーンはなかなか迫力がある映像であった。


 結局話の行き着く先はどうなるんだろうと思っていたが、正直これで終わりなのか、というような結末。
 
 これって続編とか考えたラストなんだろうか。


 ありがちな感じではあるが、映像や世界観は興味深い。

 しかし、やっぱりらしい話で、難解で少々呆気にとられる締めとなる作品だったな。

/5

監督:押井守
出演:ランス・ヘンリクセン、ケヴィン・デュランド、メラニー・サンピエール
声の出演:壤晴彦、星野貴紀、朴路美
於:新宿バルト9

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ガルム・ウォーズ
遥かなる古代。 「ガルム」と呼ばれるクローンの8部族が生息していた星アンヌンでは、創造主ダナンが去った後に覇権争いが生じ、空を制する「コルンバ」、陸を制する「ブリガ」、情報技術に長けた「クムタク」の3部族だけとなった。 コルンバの女性飛行士カラは、クムタクの老人ウィド、ブリガの兵士スケリグ、かつて創造主の声を伝えたとされる絶滅した部族「ドルイド」の生き残りナシャン、そして聖なる犬グラと出会う…。 SFファンタジー。 ...続きを見る
象のロケット
2016/10/05 09:31
ガルム・ウォーズ
【概略】 「ガルム」と呼ばれるクローン戦士が争う星・アンヌン。空の部族のカラは、戦場で出会ったクムタクの老人・ウィド、陸の部族のスケリグと共にガルムの真実を求めて旅に出る。 SFファンタジー ...続きを見る
いやいやえん
2017/02/07 07:29

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