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zoom RSS 16-221「31 サーティーワン」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/10/18 01:42   >>

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勝者は戦場へ行く前に勝を望み、敗者は戦場に行ってから勝を望む
 ハロウィン前夜。カーニバルで働く5人の男女が何者かに拉致され、出口をふさがれた巨大廃墟に監禁される。そして“31”と呼ばれる殺人ゲームに強制的に参加させられてしまう。
 ルールは1つ。
 それは、施設内に放たれた“ザ・ヘッズ”と呼ばれる狂気の殺人ピエロ集団から逃げ切るか、戦って勝つかして、12時間生き延びた者だけが自由になれるという、あまりにも過酷なものだった。(「allcinema」より)


 「ハロウィン」「ロード・オブ・セイラム」のロブ・ゾンビ監督の最新作ホラー。

 ハロウィン前夜に謎の集団に捕まり、廃墟に監禁された男女5人が、狂ったピエロたちに襲ってくる中、12時間生き延びられるかというゲームに強制参加させられる。

 主催者も白塗りの化粧をして、ちょっと異様。
 そして男女を襲うのも白塗りをして狂気を帯びた者たち。

 一応ピエロということらしい。

 このゲームを主催しているのは何者たちかというぐらいの謎はあれど、あとは見たままの殺し合い。

 チャーリーをはじめとする5人の男女も武器を与えられ、応戦するのだが、殺人者たちも結構狂気を見せる割には詰めが甘く、やられてしまったりする。

 その戦いの結果は、かなり凄惨で血飛沫が飛んで、人体破壊のスプラッタな要素も満載である。

 殺人者たちに対し、犠牲者は出るが、なかなか善戦したりする囚われた者たち。

 その中で、チャーリーが一番強く、どんどん狂気も帯びていくように見える。
 ファイナル・ガールになりそうな感じで戦いに望んでいく。

 チャーリーを演じたのは、ロブ・ゾンビ監督の奥さんのシェリ・ムーン・ゾンビ。
 ファイナル・ガールと呼ぶにはちょっと苦しい年齢かもしれないが、戦いっぷりを見ていると、もしかするとオチは、翌年彼女が、という気になってくる。


 不条理なゲームに参加させられた男女と殺人ピエロたちの戦いを凄惨な描写で描いたスプラッタ・ホラー。
 直裁的な話で、そんなに謎があるような話ではなかったが、狂気を帯びたピエロたちと、徐々に狂気を帯びていくチャーリーたちの様子は興味深く、殺し合いの行き着く先がどうなるのか気になる展開ではあった。

 結末はそれ程捻った感じではなかったかな。

/5

監督:ロブ・ゾンビ
出演:シェリ・ムーン・ゾンビ、ジェフ・ダニエル・フィリップス、メグ・フォスター、リチャード・ブレイク
    マルコム・マクダウェル、ケヴィン・ジャクソン、ローレンス・ヒルトン=ジェイコブス、リュー・テンプル
於:新宿シネマカリテ
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