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zoom RSS 16-199「にがくてあまい」(日本)

<<   作成日時 : 2016/09/22 20:48   >>

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苦い思いは料理して栄養にすればいい
 広告代理店に勤めるキャリアウーマンの江田マキ。実家は農家なのに野菜が苦手で性格はズボラ。部屋も散らかり放題で男運もナシ。
 そんなある日、バーで酔いつぶれた彼女は、偶然居合わせたイケメンの男子校美術教師・片山渚に介抱され、自宅まで送り届けてもらう。しかも部屋まで片付けてくれて、朝食には野菜嫌いのマキでもおいしいと感じる野菜料理を用意してくれた。
 イケメンできれい好きで料理上手な渚にすっかり心奪われたマキ。しかし渚は、なんとベジタリアンのゲイだった。
 そんな2人が、ひょんなことから同居することになるのだったが。(「allcinema」より)


 こちらもコミックを原作としたラブ・コメディ。

 野菜が苦手な女性、江田マキは、ひょんなことからゲイでヴェジタリアンの男、片山渚と同居することになる。

 そんなマキが、渚の作る野菜料理に癒され、やがて空回りしていた仕事や、家族との確執を乗り越えていく姿をちょっとコミカルに、ちょっとシリアスに描いている。


 ラブ・コメディということで、マキは色気あふれる渚に惹かれ、ゲイと知りながらも自分になびかせようとあの手この手を使ったりするが、その様子がちょっとコミカル。

 渚がゲイであることで、その要素を使っての笑いもあり、下ネタっぽい感じであるが、それ程下品ということもなく、素直に笑える感じかな。

 渚がマキと一緒に彼女の実家を訪れた時の様子もコミカルな部分が多く、面白かった。


 マキと渚、そして渚とかつて同居していたアラタや、渚の後輩、馬場園くんなどが登場し、ラブの部分も回転していくが、どちらかと言えば、マキ、そして渚が抱えている苦味、苦悩を乗り越えていく様をメインで描いているようである。

 果たして、マキは渚を振り向かせることができるのかということも、忘れた頃に気にさせるところがあるな。

 マキは野菜嫌いということであるが、渚の野菜料理は最初は嫌々ながらも、後はアッサリ食す。
 家族のことがあっての精神的な野菜嫌いだったんだな。


 ラブという部分を中心に適度に笑いがあって楽しめる作品。
 マキと渚がそれぞれ成長していく様子がメインであったが、いわゆる女と男の友情物語ということかな。

/5

監督:草野翔吾
出演:川口春奈、林遣都、淵上泰史、桜田ひより、真剣佑、SU、中野英雄、石野真子
於:TOHOシネマズ新宿

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