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zoom RSS 16-198「青空エール」(日本)

<<   作成日時 : 2016/09/17 11:54   >>

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人を応援し続けるのは、自分が頑張るのと同じくらい大変
 球場で選手を応援するブラスバンドに憧れ吹奏楽の名門・白翔高校に入学した小野つばさ。トランペット初心者ながら、吹奏楽部に入部したものの、全国大会を狙うレベルの高さに圧倒され、何度も落ち込んでしまう。
 そんなつばさを、クラスメイトの野球部員・山田大介が勇気づけてくれた。
 そして2人は“一緒に甲子園へ行こう”と誓い合い、互いに夢に向かって懸命に練習に打ち込むのだったが。(「allcinema」より)


 野球部に入部し、甲子園を目指す山田大介と、ブラスバンド部に入部し、甲子園で応援することを夢見る小野つばさ。
 入学初日に出遭った二人が、それぞれの夢をに向かって挫折を味わいながらも努力していく様と、お互いへの想いを描いた青春ドラマ。

 人気コミックを実写映画化した作品で、原作の河原和音は「高校デビュー」「俺物語!!」の原作者でもあるらしい。


 ブラスバンド部の名門に入部した初心者のつばさ。
 ただ単に応援したいという思いだけで入部したが、様々な壁や苦悩にぶち当たるが、甲子園で行くという同じ思いを持つ大介に励まされながら、奮闘する。

 そして、大介も大きな試練に遭いながら、何とか甲子園を目指す。

 そして、そんな二人の気持ちはやがて恋心となり、つばさは告白するのだが、自らのミスで甲子園行きを逃した大介は部活に集中することを理由に断ってしまう。

 それでも大介を応援し続けるつばさ。


 中学までは下を向き、諦めていたつばさが高校へ入ってひた向きに努力をして成長していく姿が描かれている。

 甲子園を目指す大介と、大介を応援しながら自らもブラスバンドで頑張るつばさの姿が、ベタながらもなかなか感動的である。

 1,2年時は甲子園に行けなかった大介とつばさであるが、最後の夏には更に大きな試練を迎えることとなる。

 つばさにも大介にも最後の夏に、これでもかという試練が与えられ、果たしてそれを乗り越えることができるのか。

 こういうストーリーの最後は、必ずしも夢がかなってという結末では終わらないかな、という気持ちがあったので、気になるところであったが、やっぱり夢がかなって、という結末を願ってしまうな。


 結末に関しては、これで良かったと思うのだが、ラスト・シーンの、トロフィーが飾ってある前での二人のシーンは、個人的には頭捻ったな。
 せめてハグぐらいじゃないかな。

/5

監督:三木孝浩
出演:土屋太鳳、竹内涼真、葉山奨之、堀井新太、小島藤子
    松井愛莉、平祐奈、山田裕貴、志田未来、上野樹里
於:新宿ピカデリー

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「青空エール」
こっぱずかしいくらいに胸きゅんになりたい、と、突然私の中の何かが呟いたので、行って来ました「青空エール」。…こっぱずかしくなんか全然なかった…。胸きゅんというよりむしろ熱い感動。すごくすごく、本当にすごーく良い作品!超オススメ!鑑賞中は近年稀に見る号泣で、その点だけは自分で自分がこっぱずかしかった。それは認めよう。けれど、劇場内からはあちこちから涙を拭く音、鼻をすする音がし、上映終了後は、「泣き過ぎてうるさくてゴメン」とか「やばい、こんなに泣くとは」とか連れに話していた観客も結構いたので、私だけ... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2016/09/20 12:32
青空エール
ブラスバンドの応援に憧れ、小野つばさは吹奏楽部の名門・白翔高校に入学した。 だがトランペット初心者のつばさはレベルの高い練習についていけず、何度も挫折しそうになってしまう。 そんな彼女を勇気づけてくれたのが、クラスメイトで野球部員の山田大介。 二人はある約束を交わす。 それは、いつか甲子園に大介が出場し、アルプススタンドで、つばさがトランペットで応援することだった…。 青春ドラマ。 ...続きを見る
象のロケット
2016/09/23 11:12

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