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zoom RSS 16-171「ウォークラフト」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/08/07 00:25   >>

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光より闇来たる、闇より光来たる
 長い間平和な時代が続いていたアゼロス。しかし別世界のドラエナーに暮らしていたオーク族が、荒廃した故郷を捨て、新たな定住の地としてアゼロスへの侵略を開始する。アゼロスの平和を守ってきた人間たちは、強力な魔力を持つガーディアン、メディヴの力を借り、オークとの全面戦争を決意する。
 そんな中、アゼロスの騎士ローサーは、人間とオークのハーフ、ガローナと心を通わせていき、互いに協力して戦争を回避する道を模索していく。
 一方、オーク族の気高き騎士デュロタンもまた、この戦いに疑問を抱き、人間との共存を願い、大きな決断をするのだったが。(「allcinema」より)


 世界的人気オンラインゲームを実写映画化したファンタジー・アクション。

 監督は、デヴィッド・ボウイの息子で、これまで「月に囚われた男」「ミッション:8ミニッツ」を監督したダンカン・ジョーンズ。


 世界観としては、「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」などでも描かれた世界と似たような感じ。

 オーク族を中心としたホードが、悪の力にまみれたグルダンを長とし、荒廃した故郷を捨て、人間族が住む世界への侵略を開始しようとしていた。
 アゼロスの王や騎士たちは、守護者の力を借りてホードに対抗しようとする。


 メインとなるのはホードと人間族との戦いであるが、それぞれの種族にドラマ性を持たせている。

 オークに囚われの身となっていながら、人間に助けられ、行動を共にするようになるハーフ・オークのガローナ。
 そしてガローナと心を通わせていく騎士のローサー。

 守護者であるが、秘密を抱えているメディヴや、裏でそれを探ろうとする魔法使いのガドガー。

 ホード側にも、悪の力を駆使するグルダンに疑問を持ち、人間と協力することを考えるデュロタン。
 その妻、ドゥラカと生まれたばかりの息子の運命。


 異世界であるオーク族の世界と人間族の世界をつなげるダークポータルというゲート。
 それを通ってオーク族が攻め入ろうとしている中、ローサーやガローナ、ガドガーたちは戦いを避けるために奔走する。


 ファンタジーということで、魔法なども飛び出す世界であるが、結構現実的な戦いのシーンもあり、自らの命を賭けて、仲間を護ろうとする両陣営の面々。
 主要人物がどんどん倒れていくという展開に、果たしてどのような結末となるのだろうと気になってくる。

 なかなか面白いファンタジー・アクションであった。


 物語の結末としては、全てが終わったわけでもなく、続編も匂わせるラストの映像もある。
 実は3部作構想などがあるのではないかな、という感じのする作品だったな。

/5

監督:ダンカン・ジョーンズ
出演:トラヴィス・フィメル、ポーラ・パットン、ベン・フォスター、ドミニク・クーパー、トビー・ケベル、ベン・シュネッツァー
    ロブ・カジンスキー、ダニエル・ウー、クランシー・ブラウン、ルース・ネッガ、カラム・キース・レニー
於:池袋シネマ・ロサ

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ウォークラフト
【概略】 剣と魔法の世界・アゼロスを舞台に、人間、オーク、ドワーフ、エルフなど多くの種族が生死を懸けた壮絶な戦いを繰り広げる。 アクション ...続きを見る
いやいやえん
2016/12/18 20:28

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