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zoom RSS 16-170「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」(アメリカ・カナダ)

<<   作成日時 : 2016/08/06 14:04   >>

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クリスマス・イブは1年で一番怖い夜だ
 クリスマス・イブ、殺人サンタが町にやってくる。(「KINENOTE」より)


 1984年に製作された「悪魔のサンタクロース 殺戮の斧」をリメイクしたスラッシャー・ホラー。

 ある田舎町のクリスマス・イブ。サンタの衣装を着た犯人が殺人を繰り広げる。

 オリジナルの公開時は、サンタを殺人者に仕立てたということで、子供を持つ親たちや宗教団体から大クレームを受け、上映禁止となる州が続出したという、いわくつきの作品らしい。

 そんな問題作をリメイクしたのが本作であるが、サンタの格好をしているのは人間だということを明らかにしているからか、今はサンタを信じる子供が少ないためか、議論噴出したという話も聞いたことなかったな。


 冒頭、サンタの格好をした大男が、不倫で逢引していた男女を惨殺する。

 そこから町に現れては次々と殺しを重ねていく。

 町の保安官たちが捜査を開始するが、折りしも時はクリスマス・イブ。サンタの格好をした者たちが町に繰り出し、パレードが行われる。
 そんなサンタたちの中に犯人が紛れ込んでいるのか。


 殺人シーンは、これでもかとスプラッタ要素満載の残虐さを見せ付ける。
 子供にも容赦しないというのは、なかなかだな。

 殺人が繰り返される中、果たしてサンタの扮装をした男が何者で、どんな理由で犯行に及んでいるのか気になるところではある。

 登場人物たちの中には怪しげな人物もおり、保安官たちは容疑者を特定し、逮捕までするのだが。


 殺される者たちの繋がりは何なんだろう、と考えていたが、実際あまり関係はなかったのかな。

 殺された者たちには、謎のプレゼントが届いていたりするが、その中身と理由も今ひとつ。

 一応ラストに犯人の動機と被害者の関わりを表わすような映像もあるのだが、それでもハッキリしたことは判らなかったな。


 結局、惨殺シーンをメインとした内容で、正にスラッシャー・ホラーだったなという印象の作品であった。


 オリジナルは5作目まで作られたシリーズだったらしいが、このリメイクもシリーズ化するつもりだろうか。
 そんな気になるラストであった。

/5

監督:スティーヴン・C・ミラー
出演:マルコム・マクダウェル、ジェイミー・キング、ドナル・ローグ
於:新宿シネマカリテ
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