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zoom RSS 16-185「ヘイル、シーザー!」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/08/28 01:05   >>

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楽な道を選ぶのは罪ですか
 1950年代、ハリウッド。エディ・マニックスは映画スタジオ内で起こるどんなトラブルにも対応する汚れ仕事請負人。わがままなスターたちの尻ぬぐいに追われ、悩み多き日々を送っていた。
 そんな中、テレビの台頭に危機感を抱いたスタジオでは、命運をかけた歴史スペクタクル超大作「ヘイル、シーザー!」の製作に乗り出す。ところがその撮影中に肝心の主演俳優ウィットロックが誘拐される大事件が発生する。
 さっそく事件解決に向けて動き出すエディだったが。(「allcinema」より)


 「ノーカントリー」「トゥルー・グリット」のコーエン兄弟の監督最新作。

 1950年代のハリウッド、映画製作スタジオで起こる問題を解決する、スタジオの何でも屋、エディ・マニックスの奔走を描いたサスペンス・コメディ。


 スタジオ内で起こった問題や、俳優やスタッフの問題を処理するエディ・マニックス。
 面倒くさい仕事や尻拭いなど、貧乏くじを引くことも多いが、スタジオ内での力は結構あるように見える。

 スターや大監督に対しても媚びるような感じはなかったし、時には叱責したりもする。


 色々な問題が日々起きている中で、スタジオが命運を賭けた大作映画の主演俳優が誘拐されるという事件が発生し、エディが対処することになる。


 誘拐事件発生といっても、そんなに緊迫感はなく、どちらかと言うとゆるい感じで物語は進んでいく。

 愚痴をこぼしながらもしっかりと仕事をこなしていくエディ。
 誘拐事件の調査をしながら、他の監督や俳優の問題も対処していく。

 誘拐事件の顛末も狐につままれたような感じで閉じ、ガツンとくるような笑いがあるわけではなかったが、50年代のハリウッドへの哀愁、皮肉やユーモアも散りばめられ、なかなか面白い作品だった。

/5

監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
出演:ジョシュ・ブローリン、ジョージ・クルーニー、アルデン・エーレンライク、レイフ・ファインズ、ジョナ・ヒル
    スカーレット・ヨハンソン、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントン、チャニング・テイタム
於:池袋シネマ・ロサ

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「ヘイル、シーザー!」
もう今週はバタバタでぐちゃぐちゃで疲れ果ててて、だからと言って来週の事も見えなくて、もうどーでもいーから週末位はノー残業(死語)で何もかも忘れてさくっと映画でも観てやる!明日の事は明日考えるんだもんね!などという気持ちになった金曜日の夜などにはちょうどいい作品。つまり、可もなく不可もなく、という娯楽作品である。しかし、しかーし!本当は深〜いのかもしれない。当時のアメリカでは(って正確にいつの時代設定だかは知らないけど)赤狩りの嵐が吹き荒れ、その影響がハリウッドにまで及んでいる頃だった筈だから。「... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2016/08/29 10:02
ヘイル、シーザー!
1950年代のハリウッド。 超大作映画「ヘイル、シーザー!」の撮影中、世界的大スターで主演俳優のウィットロックが誘拐されてしまう。 事件解決を任されたのは、スタジオのあらゆるトラブルを解決する“何でも屋”エディ・マニックス。 彼は密かに身代金の準備をするが、スクープ屋の耳に入ったのか、既に事件は周囲に知られていた。 そんな中、ウィットロックは海辺のとある“家”で目を覚ます…。 ミステリー。 ...続きを見る
象のロケット
2016/08/30 14:33

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