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zoom RSS 16-183「オフィス 檻の中の群狼」(韓国)

<<   作成日時 : 2016/08/26 00:07   >>

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会社は互いが牙を向けている場所だ
 真面目に勤めていた課長キム・ビョングクが、帰宅後に家族を殺害。キム課長はそのまま行方をくらましてしまう。
 翌朝、刑事のチョンフンはキム課長が勤める会社に聞き込みをするがはかばかしくなく、課長と親しくしていたインターンのイ・ミレにいたっては何かを隠している様子。チョンフンは事件直後に会社に戻ってきた課長を映した防犯カメラ映像を見つけるが、解決の糸口をつかめずじまいに。
 不安が広がる中、オフィス内で不可解な出来事が起き、同僚たちが次々に事件に巻き込まれていく。(「KINENOTE」より)


 会社からの帰宅後に家族を惨殺し、行方不明となったキム課長。
 捜査を始めた刑事のチョンフンは、キムが会社に入っていく監視映像を見つけ、彼が会社のあるビルに潜んでいるのではないかと推測する。

 しかし、キムの姿は見つからず、やがてキムの会社内で更なる悲劇が起こる。

 キムは何故家族を惨殺したのか。彼は社内に潜み、同僚たちをも襲っているのか。


 チョンフンが捜査のために会社の同僚たちに話を聞くのだが、ちょっと同僚たちの対応は怪しい雰囲気。
 特にインターンのイ・ミレは何かを隠している雰囲気。

 しかも、イ・ミレの机の引き出しには何故か包丁が入っている。

 このイ・ミレが何か鍵を握っているような感じであり、もしかするとキムを匿っているのではないかとも推測される。

 そんな中、社内で怪しげなことが起こり、やがて同僚の一人が犠牲となる。

 
 会社内を舞台にしたサイコ・スリラーであり、会社におけるストレスが悲劇を生むという話。

 あまりにも追い詰められて仕事をしていると、精神が崩壊しかねないということなのかな。

 
 終盤、何となくオフィスで起こった事件の真実は判るのだが、それまでに起こった不可解な出来事で、釈然としない部分も出てくることは出てくるが、衝撃の真実という形での展開ではあったな。

 確かに厳しい仕事場ではあったが、ここまで追い詰められる程だったかなという印象もあり、顛末も何となく予測できるものであったが、バイオレンス・シーンも含めて、なかなか韓国映画らしいスリラーであった。


 キム課長を演じたペ・ソンウは、「ベテラン」「ビッグマッチ」「インサイダーズ 内部者たち」など、脇役でよく見る顔で、ついに主役かと思ったのだが、殺人犯ではあっても、メイン・キャラではなかったな。

/5

監督:ホン・ウォンチャン
出演:コ・アソン、パク・ソンウン、ペ・ソンウ、キム・ウィソン
於:新宿シネマカリテ
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