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zoom RSS 16-175「ベトナムの怪しい彼女」(ベトナム)

<<   作成日時 : 2016/08/13 11:23   >>

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墓穴を掘る暇も無かったんで、サイゴン川に捨てたよ
 口の悪い70歳の老女が、突如20歳のときの姿に変身。青春を謳歌し、若い頃の夢を叶えようとする。(「KINENOTE」より)


 韓国映画「怪しい彼女」をオリジナルとして、中国版の「20歳よ、もう一度」、そして日本版の「あやしい彼女」と製作され、これでもうリメイクなりも無いかなと思っていたら、ベトナム版の本作まで製作されていたようだ。


 70歳の老女が、見慣れぬ写真館で写真を撮ったところ、いきなり20歳の時に姿を変えてしまう。
 最初は驚き、とまどうが、やがて再びの青春を謳歌しようとする。

 見た目20歳、中身70歳の女性が引き起こす笑いと涙を描いたコメディ・ファンタジー。


 ストーリー展開は基本的に同じ。
 家族設定など、結構オリジナルに近いものだったかな。

 20歳の姿になったダイが、その中身による言動のギャップによって笑わせられるシーンはもちろんであるが、結構周囲の人物で笑わせてもらうことも多かったな。

 ダイの家に使用人として若き頃から働き、今なお彼女を想っている老人と、その娘の言動、やり取りにはかなり笑わせられる。


 歌声が認められ、孫のバンドでヴォーカルを務め、人気を博していくダイ。
 そしてそのプロデューサーとの恋。

 再び青春を謳歌しようとする彼女の前で起きる事故と、彼女の大きな決断。

 前半、ダイの息子の登場が少なく、その繋がりを表わすシーンも少なめかなと思ったが、全体的には笑わせ、クライマックスには涙を誘い、基本ストーリーとしては4回目の鑑賞になるのだが、全く飽きさせない面白い作品であった。


 バス停のバックの壁に掲げられているポスターが「怪しい彼女」の主人公の写真だったな。


 ベトナム作品ということで、出ている俳優も知らない俳優ばかり。
 若きダイを演じたのは、多分ミウ・レという女優。
 角度によっては石原さとみに似ていたかなという感じ。

 歌は本人が歌っているとすれば、かなり上手かったな。

/5

監督:ファン・ザー・ニャット・リン
出演:ミウ・レ、ハリー・ウォン
於:新宿シネマカリテ
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