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zoom RSS 16-162「大怪獣モノ」(日本)

<<   作成日時 : 2016/07/28 01:06   >>

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セタップXは小さな巨人です
 異常気象と地殻変動に揺れる日本列島で、250年ぶりに明神岳が大噴火し、地割れの中から大怪獣モノが出現する。その強力な電磁パルスであらゆる電子機器が使用不能に陥ってしまい、人類は最大の危機を迎える。
 そんな中、理化学研究所の西郷博士とその娘・美和は、研究中の万能細胞セタップXを助手である草食系男子の新田に注入、彼を身長40メートルの巨人にすることに成功する。
 こうして、地底怪獣モノとスーパー巨人・新田の人類の命運を懸けた死闘が幕を開けるが。(「allcinema」より)


 「地球防衛未亡人」「アウターマン」の河崎実監督の最新作。

 地中から現れた怪獣、モノに対し、万能細胞で巨人となった男、新田陽出人が闘いを挑む特撮アクション。

 もちろん単なる特撮モノではなく、いつものように笑いを交えながら特撮にオマージュを捧げたような作品。

 怪獣の登場に、巨人化した人間というのは、特撮モノとしての基本ラインであるが、そこに某万能細胞の疑惑問題に、地球の異変や環境保護団体の横暴などの問題も取り入れている。

 もちろんそこにも笑いは混ざっているのだが。


 今回、巨人化する男、新田を演じるのは、巨大化する前は斉藤秀翼であるが、巨大化してからは飯伏幸太というプロレスラーが当たっている。

 演技よりも、その肉体とプロレス技の披露がメインだったな。

 プロレスには詳しくないので、正直知らなかったのだが、鈴木みのるというプロレスラーもクライマックスに登場する。
 新田を誘惑する女スパイを演じていた赤井美希もプロレスラーらしい。

 怪獣対巨人のプロレス対決が楽しめる。


 プロレスラーはよく判らないが、特撮にオマージュ捧げるように、古谷敏やきくち英一、真夏竜などが出演している方がやっぱり興味惹かれるところだったな。

 最後には、石井伊吉ならぬ毒蝮三太夫も登場する。


 何度か繰り広げられる怪獣と巨人の闘い。
 果たして新田はモノを倒して、人々を救えるのか。

 そんな中での結末は、これまでの闘いを覆す、ちょっと脱力感。


 いつものように笑いとオマージュを交えた特撮モノ・コメディで、単純に楽しめる作品だった。

/5

監督:河崎実
出演:飯伏幸太、斉藤秀翼、河西美希、赤井沙希、鈴木みのる、堀田眞三、北岡龍貴、仁科あい、きくりん
    ウクレレえいじ、筒井巧、きくち英一、古谷敏、真夏竜、毒蝮三太夫、リカヤ・スプナー、サン・ジュナ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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