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zoom RSS 16-157「ヴィジョン 暗闇の来訪者」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/07/23 15:11   >>

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真に邪悪な暴力は時空を越え、波紋を起こす
 ある夫婦がぶどう畑が広がる新天地に引っ越してくる。
 しかし妊娠中の妻は恐ろしい幻影が見えるようになり、追い詰められていく。(「KINENOTE」より)


 ぶどう園を経営することとなった夫と共に郊外へ引っ越してきた妻のイヴリー。
 1年前に自動車事故に遭い、相手の車に乗っていた子供が亡くなったことで、体のみならず、心にも傷を受けたのだが、妊娠と引っ越しを機に、幸せな日を送ろうとしていた。

 しかし、引っ越してきた屋敷で、恐ろしい幻影を見るようになる。

 引っ越し祝いで訪れた一人の女性が部屋で、まるで何かに話しかけるような様子を見せることから始まり、やがてイヴリー自身が恐ろしいモノや音を見たり、聞いたりするようになる。


 大きな音が突然聞こえたり、モノが割れたり、更に突然何かが現れたりして、結構驚かされはする。

 これだけ妻が恐怖に怯えているのに、夫がまともに取り合わないというのも、どうかなという気もするが、1年前の事故による心的障害だと考えている。


 果たして、イヴリーが見ているものは、屋敷にとり憑いている霊の仕業なのか。
 妊娠によって、母の勘が鋭くなったイヴリーの妄想なのか。

 一応イヴリーが屋敷の過去を調べたりするが、特に主だったものは出てこない。


 実は、100年以上前からこの屋敷に住んでいた人々が恐ろしい幻影を見ていることが後に発覚し、クライマックス、イヴリーが見た幻影が全て繋がっていく。


 これまでイヴリーが見ていた幻影が繋がっていくという展開は、なかなかよく考えられていたなとは思ったが、真相に関しては、確かに邪悪な考えだったかもしれないが、これが長きに渡って見られる程のものなのかというと、微妙だったな。

 一応、アッと驚くどんでん返し風ではあったな。


 1年前の事故から、物語を繋げていく展開は、なかなか興味深かったが、ちょっと真相自体の驚愕感は弱かったかなという印象のサスペンス・ホラーであった。

/5

監督:ケヴィン・グルタート
出演:アイラ・フィッシャー、アンソン・マウント、ジリアン・ジェイコブズ
    ジム・パーソンズ、ジョアンナ・キャシディ、エヴァ・ロンゴリア
於:新宿シネマカリテ
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