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zoom RSS 16-153「パーフェクト・ガイ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/07/19 00:05   >>

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君を誰にも渡さない
 恋人と別れた傷心のキャリアウーマンの前に現れた魅力的な男。
 一見完璧に思えた彼には、恐るべき一面があった。(「KINENOTE」より)


 恋人のデイヴと別れたばかりのリアの前にカーターという男が現れる。

 知的で優しく、非の打ち所の無い完璧な男、カーターに惹かれていくリアは幸せな日々を送っていたが、ある夜、カーターの恐るべき一面を見て、恐怖を覚える。

 カーターと別れることを決意するリアであったが、カーターはそれを許さず、やがて彼の行動は異常なものへとなっていく。

 完璧な男から恐怖のストーカー男へと変貌する男が引き起こす恐怖を描いたサスペンス・スリラー。


 カーターが実は恐ろしい男だというのが、徐々にリアに迫ってくるのかなと思ったのだが、結構アッサリその本性を見せる。

 何故にあそこでカーターがあれ程キレたのかは判らないが、それまで夢見心地だったリアの気分を一掃させる程の衝撃。

 別れを決めたリアに対し、何とかとりなそうとするカーターであるが、受け入れられないと知ると異常な行動を取るようになる。


 サイコティックなスリラーであるが、カーターの行動は完全にストーカーで、特に心理的駆け引きがあるというわけではない感じ。

 周囲の人物にも危険が及ぼうとする中で、リアはカーターと対峙することを決意する。


 アメリカでは年間340万件も起こっているというストーカー事件を描いたもので、その恐怖に対する女性の勇気を描いたような話になっている。

 
 カーターが実はどういう男であったのかというのがハッキリしなかったので、そこは物足りなかったが、その行動は凶悪犯に近いものがあったな。

 そんなカーターに対するため、刑事からアドバイスを受けるリアであるが、そこはちょっと倫理的にどうなのかと思うところもあったが、こうでもしなければ、ストーカー被害を食い止められないのかもしれないな。


 結構直接的なストーカーの恐怖を描いた作品であったが、カーターの豹変ぶりとリアの恐怖が緊迫感を煽る作品だった。

/5

監督:デヴィッド・M・ローゼンタール
出演:サナ・レイサン、マイケル・イーリー、モリス・チェスナット
於:新宿シネマカリテ
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