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zoom RSS 16-150「パーフェクト・ルーム」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/07/17 13:41   >>

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裏切られていた人々が真実を知ればどうなる
 建築家のビンセントは、所有するマンションの部屋を友人のクリス、ルーク、マーティ、フィリップと共有し、それぞれが秘密の情事を楽しめる空間にする。
 その部屋で、女性の他殺体が見つかった。死体のそばには、謎のメッセージも。部屋の鍵を持つのは5人だけ。
 互いにアリバイを探りながら犯人を突き止めようとするが。(「KINENOTE」より)


 ベルギーで大ヒットしたという「ロフト.」、そしてそれをオランダでリメイクした「LOFT ロフト 完全なる嘘(トリック)」
 本作は、そのハリウッド・リメイクなる作品。


 5人の既婚男性が秘密の部屋を共有するのだが、そこで一人の女性の死体が発見される。
 
 果たしてその女性は誰なのか、誰がその女性の死に関係しているのか。

 ビンセントを始め、5人の男たちが集まって話し合うのだが、やがて様々な秘密や嘘が明らかになっていく。


 5人が共有する秘密の部屋というのは、要は浮気する時に、ホテルを使うとクレジットの請求書などでバレてしまうということで、その部屋に女性を招いて楽しむというもの。

 全編に男性の愚かさが表わされる話ではあったな。


 部屋で死んでいる女性が誰なのか推測させるところから、部屋の鍵を持っているのは5人の男たちだけのはずであることから犯人が5人の中にいることを匂わせる。

 物語は死体を発見した朝、男たちが部屋に集まり、話し合う展開から、それぞれ部屋を共有することになってから起こった過去を描いていくというもの。

 徐々に5人の裏に隠された秘密や嘘が暴かれていく展開に惹き込まれていく。

 誰が関わっていてもおかしくない展開で、更に何が起こったのかも読み辛く、5人以外が犯人でもおかしくない感じでもある。


 オリジナルから数えると3度目の鑑賞で、結末も何となく憶えているものの、記憶も薄れている部分もあり、なかなかサスペンスフルな展開に惹き込まれる作品だった。


 監督のエリク・ヴァン・ローイはオリジナルのベルギー版も監督した人だったんだな。

/5

監督:エリク・ヴァン・ローイ
出演:ジェームズ・マースデン、カール・アーバン、ウェントワース・ミラー、マティアス・スーナールツ
新宿シネマカリテ

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