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zoom RSS 16-148「バチカン・テープ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/07/16 12:23   >>

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反キリストが現れる
 普通の27歳のアメリカ人女性アンジェラは、ある日を境に周囲の人々に次々と不幸が降りかかるようになる。
 やがてロサーノ神父は悪魔に取り憑かれた可能性を疑い、バチカンから送り込まれたエクソシストとともに悪魔払いを敢行するのだったが。(「allcinema」より)


 「エクソシスト」「エミリー・ローズ」「ザ・ライト 〜エクソシストの真実〜」「NY心霊捜査官」など、悪魔憑きと悪魔祓いの作品は数多くあるが、本作も悪魔に憑かれた女性が引き起こす恐怖と、彼女にとり憑いた悪魔を追い払おうとする神父の戦いを描いたサスペンス・ホラー。

 バチカンに保管されているという秘密文書から着想を得た作品らしい。


 27歳の女性、アンジェラがある日を境に様子がおかしくなり、周囲に死を呼び起こすようになる。

 おかしな行動をするようになったアンジェラを、精神疾患として精神病院に入院させるが、そこでも彼女の周囲で恐ろしいことが起こる。

 彼女がささやいたりすることで、近くにいる人物が死への行動を起こすというのは、怖い話であったな。


 アンジェラを知るロサーノ神父が彼女を見守っているのだが、彼女が引き起こす現象と彼女の様子を見ていて、悪魔憑きだとすぐに思わないのかな、と思ってしまう。

 なかなかバチカンへの報告を行わないのは、状況からいってちょっと疑問かな。


 アンジェラが引き起こす恐怖は、直接的なものもあれば、超常現象のようなものもある。

 何度か驚かされるシーンはあるが、その恐怖シーンはこれまでも見たことあるような感じだったかな。


 ようやくバチカンから神父が出張って悪魔祓いをしようというのがクライマックスであるが、恐らく展開としては予想外。

 悪魔憑きと悪魔祓いの話というより、悪魔の、反キリストの誕生を描いた作品のようである。


 神父としては、ちょっと悪魔憑きに関して弱い風に映るロサーノ神父。

 彼のこれからの戦いが描かれるのか、続編でもあるのかなというラストだったな。


 話としてはオーソドックスな感じであったが、ちょっと驚かされる恐怖シーンと、クライマックスの予想つかない展開が興味深い作品だった。

/5

監督:マーク・ネヴェルダイン
出演:オリビア・テイラー・ダドリー、マイケル・ペーニャ、ダグレイ・スコット、ジャイモン・フンスー
    キャスリーン・ロバートソン、アリソン・ローマン、マイケル・パレ、ジョン・パトリック・アメドリ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
Vatican Tapes
Lakeshore Records
2015-08-14
Original Soundtrack


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