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zoom RSS 16-147「スクリーム・ガールズ 最後の絶叫」(アメリカ・カナダ)

<<   作成日時 : 2016/07/13 01:30   >>

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写真を撮る行為は情動に繋がる
 田舎町で退屈な日々を送るスーパーのレジ係、コリーン。
 ある日、店の掲示板に惨殺された女性の死体写真を見つけ、警察に通報する。しかし警察は写真の死体を偽物と決めつけ、まったく取り合おうとしない。
 そんな中、その写真を目にしたファッション写真家のピーターが興味を示し、ロサンジェルスからはるばる町までやって来る。そこでコリーンとも知り合うのだったが。(「allcinema」より)


 「スクリーム」「エルム街の悪夢」「ウェス・クレイヴン’s カースド」の監督であるウェス・クレイヴンが製作にあたっているため、このような邦題をつけたのだろう。

 そして、そのウェス・クレイヴンは2015年に亡くなり、本作が最後の作品ということで、サブタイトルもこうなったのかな。

 本作ではほとんど女性の絶叫は聞かれなかったのだが。


 スピアフィッシュという田舎町で退屈な日々を送っていた女性、コリーン。
 そのコリーンを狙ったように死体を写した写真が彼女の元へ届けられる。

 連続殺人鬼の凶行と狙われた女性の恐怖を描いたホラーであるが、大きな音で驚かせるようなことはない。

 突然姿を見せるというシーンもあるが、ビックリさせようとする感じではなく、じわじわと迫り来る感じが逆に恐怖感を煽ったな。

 仮面を被って凶行に及ぶ犯人であるが、途中でその素顔は明かされる。

 果たして何故コリーンを狙っているのか、その周囲の人物を拉致し、惨殺するのは何故なのか。


 死体写真に感化され、ロスからピーターという写真家がスピアフィッシュにやって来て、コリーンに会うのだが、このピーターという男が個性的というかナルシストというか、その発する言葉が面白くて、ちょっと笑ってしまったな。


 犯人はそんなピーターやスタッフたちにも迫り来る。

 多分通常のホラーとは、また違っていると思われる展開になるクライマックス。

 スプラッタな要素もあり、先が読みにくい展開で面白いホラーであった。

 犯人の目的というのは、最後で推して知るべしということなのかな。

/5

監督:ニック・サイモン
出演:カル・ペン、クローディア・リー、ケニー・ウォーマルド、トビー・ヘミングウェイ
    ルーク・バインズ、ミランダ・レイ・メイヨ、キャサリン・イザベル、ミッチ・ビレッジ
於:シネマート新宿

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