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zoom RSS 16-122「信長協奏曲 のぶながコンツェルト」(日本)

<<   作成日時 : 2016/06/11 10:43   >>

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平和な未来を皆に託す
 戦国時代にタイムスリップした高校生サブローは、ひょんなことから瓜二つの織田信長と出会い、信長として生きていくハメに。それでも覚悟を決め、戦乱の世に平和をもたらそうと天下統一を目指していく。
 しかし、ふと手にした歴史の教科書で信長の最期が目前に迫っていることを知り愕然とする。
 そんな中、自ら明智光秀となってサブローを支えると誓ったはずの本物の信長は、妻・帰蝶と真の愛を育むサブローに嫉妬心を募らせる。
 さらに、信長への復讐に燃える羽柴秀吉も、虎視眈々と暗殺の機会を窺っていたのだが。(「allcinema」より)


 人気コミックを実写映画化した作品。

 現代の高校生が戦国時代にタイム・スリップしてしまい、その高校生、サブローが織田信長と瓜二つだったことから、信長と入れ替わり、戦国時代を生き抜いていく様を描いた歴史コメディ。

 TVをあまり観ていないせいか、先にTVドラマがあったのは知らなかったな。

 サブローがタイム・スリップし、信長と入れ替わるという件は終了済みで、サブローの正体を知っている者たちもいるという設定。
 本作は、そんなサブロー信長が、いよいよ本能寺の変を迎えるという展開。


 本能寺の変で信長は死ぬという史実、余命宣告に対して、サブロー信長がどのような決断をし、どのような運命を迎えるのか興味深い。

 本物の信長は、明智光秀としてサブローに仕えており、それを知る羽柴秀吉が様々な画策を施しているという設定も面白い。

 更に平和を求め、家臣を愛するサブロー信長が周囲から愛され、妻の帰蝶と真の愛を育んでいることにも嫉妬する明智・信長。

 虚構と史実が織り交ざる中、水面下で動く企ても交ざり、展開としては気になる作品だった。


 本能寺の変での出来事からクライマックスに至る展開で、なかなか上手くことが進んでいるかなと思いながら、ラストは非情な結末。

 上手くできた話ではあるが、正直結末に関しては綺麗にまとめ過ぎたかなという印象。


 奇想天外な話で、恐らくビビリで平和のことなど考えたこともなかった現代の高校生が、戦国時代という過酷な状況の中、成長していく姿が描かれ、興味深い設定と展開の作品だった。

/5

監督:松山博昭
出演:小栗旬、柴咲コウ、向井理、山田孝之、藤ヶ谷太輔、水原希子、古田新太
    濱田岳、高嶋政宏、でんでん、勝矢、阪田マサノブ、阿部進之介、北村匠海
於:TOHOシネマズ渋谷
信長協奏曲 NOBUNAGA CONCERTO The Movie Soundtrack by ☆Taku Takahashi
rhythm zone
2016-01-20
☆Taku Takahashi


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