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zoom RSS 16-116「デッドプール」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/06/04 00:52   >>

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緑のコスチュームはやめてくれ
 全身赤いコスチュームに身を包んだ男“デッドプール”。その正体は、かつて特殊部隊の有能な傭兵として活躍したウェイド・ウィルソン。第一線を引退後は、ヒーロー気取りで悪い奴らをこらしめ、金を稼ぐ気ままな日々を送っていた。
 そんな時、娼婦のヴァネッサと出会い、本当の愛を知る。しかし結婚を決意した矢先、末期ガンで余命わずかと診断されてしまう。そこである男に紹介された怪しげな治療に最後の望みを託すが、それは被験者を無敵の戦闘マシンに改造してしまう恐ろしい人体実験だった。
 エイジャックスという男によって実行されたこの実験で不死身の肉体を手にしたウェイドだったが、その代償として全身の皮膚がただれた醜い姿となってしまう。愛するヴァネッサに会うことも出来きず、マスクを被ってデッドプールとして生きることを余儀なくされたウェイド。
 こうして、自分を騙した組織とエイジャックスへの復讐に執念を燃やし、彼らの行方を追うデッドプールだったが。(「allcinema」より)


 マーベルの新ヒーロー。
 
 全身をガンに侵され、余命わずかとなった体を、ある男に改造され、不死身の体を手に入れることになった元傭兵のウェイド・ウィルソン。

 しかし、実験の副作用で全身がただれて、醜い姿となってしまい、恋人のヴァネッサの前にも顔を出せず、自分をこんな体にしたエイジャックスを捕まえ、元の姿に戻させようとする。

 そんなヒーローの活躍を描いたアクションであるが、デッドプールと名乗るウェイドは、ヒーローとは程遠く、自らの復讐のためだけに大暴れする。

 口も達者でジョークを次々と口にするが、それが結構下品なものも多し。

 映画ネタもふんだんであるが、結構口にするのが、ヒュー・ジャックマン、ウルヴァリンネタ。

 デッドプールを演じたのは、アメコミを実写化した「グリーン・ランタン」「ゴースト・エージェント R.I.P.D.」が今ひとつヒットしなかったライアン・レイノルズ。

 そして、このライアン・レイノルズが演じるデッドプールというキャラは「ウルヴァリン:X−MEN ZERO」にも登場していたんだな。
 ただ、その時のキャラは、こんなおふざけいっぱいのコミカル・キャラではなかったと思うのだが。


 その力を買われて、X−MENに入るよう誘われており、X−MENのメンバーとしてコロッサスとネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドというキャラも登場する。


 敵がいる場所に向かう際には、タクシーに乗って向かうなど、ヒーローらしからぬ姿を見せ、基本ラインはコメディ。

 デッドプールが次々口にするジョークは、下ネタやちょっと人を小馬鹿にするようなものばかりだが、こういうネタってつい笑ってしまうんだな。


 シリアスなヒーローものが多いだけに、こういう軽い調子のヒーローものも新鮮で、面白く、いかにもアメリカン・コメディという感じで楽しめた一本であった。


 エンドロール後にもしっかり映像はあるのだが、マーベル作品お決まりのwill return≠フ文字はなかったな。
 でも、続編は作られそうだな気もするが。

/5

監督:ティム・ミラー
出演:ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン、エド・スクライン、T・J・ミラー、ジーナ・カラーノ
   ブリアナ・ヒルデブランド、レスリー・アガムズ、カラン・ソーニ、ジェド・リース、スタン・リー、ステファン・カピチッチ
於:TOHOシネマズ渋谷

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2016/06/05 23:40
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今更ながら「デッドプール」なのである。評判が良いのは知っていたが、なんだかんだで観る機会を逸し今日まで来てしまった。元々が別にライアン・レイノルズ好きではなかったというのも一因かもしれない。だが、ライアン・レイノルズは予想以上であった。セクシーでイケメンでパーフェクトな肉体美を持っているのだから、もうこんな役にひっちゃきにならなくてもいいのでは?と思ってみたが、嬉々として(という風に見える)暴れ回る彼には好感が持てる。内容は、お下劣でバカバカしい。スプラッタ系も満載。これも全く前評判通りである。... ...続きを見る
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2016/09/20 12:33
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いやいやえん
2016/10/08 09:49

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