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zoom RSS 16-137「殺人の輪廻」(韓国)

<<   作成日時 : 2016/06/28 00:59   >>

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罪深いのに反省していない
 結婚を控え婚約者とドライブしていたチョルンは、喧嘩したため彼女を車から降ろしてしまう。
 その後、チョルンは頭を冷やして来た道を引き返すが、その間に彼女は殺人鬼に襲われ無残にも殺されてしまう。犯人は逮捕されたものの、チョルンは姿を消した。
 刑事サンウォンは犯人の娘ジョンヒョンを引き取り、自分の娘として育てることにする。
 それから10年後、ジョンヒョンが通う学校にチョルンが教師として着任してくる。犯人の死刑が執行される日が決まる一方で、出会うべきでない三人がめぐりあったことにより、再び事件が動き出す。(「KINENOTE」より)


 婦女暴行殺人で逮捕され、死刑囚となった男。

 その男に恋人を殺されたチョルン、男を逮捕した刑事サンウォン、そして犯人の娘であるジョンヒョン。

 事件から10年後、この3人が顔を合わせたことにより、再び動き出す事件と、10年前の思わぬ真相が明らかになっていくサスペンス・ミステリー。


 チョルンはドライブ中に、ちょっとした諍いで恋人を置き去りにしてしまい、彼が戻ってくる間に殺されてしまう。
 後悔の念で10年を過ごし、ある高校へ教師として赴任するが、そこでサンウォンの養女であるジョンヒョンと出会う。

 チョルンとジョンヒョンは親しくなっていくのだが、果たしてそこに復讐心があるのか、なかなか読み辛い。

 10年前、父親が逮捕された時、その場にいたジョンヒョンであるが、果たして自分が死刑囚の娘であることを覚えているのか。
 また、その際母親が亡くなっているが、その時のことも覚えているのか。

 そのあたりのことが気になりながら観ていくことになるのだが、なかなか先の展開が読み辛く、惹き込まれる作品だった。


 チョルンの苦悩が描かれ、物語が進行していく中、ジョンヒョンが死刑囚の娘であり、刑事のサンウォンが養女としたことが世間に明らかにされてしまう。

 そこから物語は急展開していき、10年前の事件の真相やジョンヒョンの気持ちが明らかになっていく。


 それぞれが、実は抱えていた苦悩が全て明らかにされ、予想もできない展開と共に、韓国映画らしい人間ドラマも交えている。

 なかなか面白いサスペンス・ドラマであった。


 10年前、何故に男は殺人を犯したのか、それがよく判らなかったな。

/5

監督:パク・ウンギョン、イ・ドンハ
出演:ソン・ドンイル、キム・ユジュン、ソン・ホジュン
於:シネマート新宿
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