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zoom RSS 16-133「THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/06/21 00:30   >>

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もし願いが一つ叶うとしたら、何を願う?
 刑務所に収監中の天才贋作画家のレイは、息子のウィルがガンと知り、組織のボス、キーガンに手を回してもらい、予定よりも早く出所する。
 しかしその交換条件として、ボストン美術館に展示されるモネの名画を贋作とすり替えて強奪しなければならなくなる。しかも期限はたった3週間。贋作制作に挑む傍ら、ぎこちないながらもウィルとの絆を取り戻していくレイ。
 そんな中レイは、強盗計画に参加したいというウィルの願いを叶えるため、元詐欺師の父ジョセフの協力を仰ぐのだったが。(「allcinema」より)


 ガンである15歳の息子、ウィルと時間を過ごすため、組織のボス、キーガンに手を回してもらい、予定よりも早く出所したレイ。

 ウィルと一緒に過ごし、何とか親らしい言動を見せようとするレイ。
 そんなレイに、キーガンは出所の見返りとして、モネの贋作を描き、更に美術館に飾ってある本物とすり替えることを強要する。

 更に、キーガンの逮捕を目論んでいる捜査官に目を付けられるレイ。

 
 二進も三進もいかないような状況に置かれたレイが、窮地を脱するために仕掛けた計画を描いたクライム・ドラマであると共に、家族の絆、愛情を描いたドラマにもなっている。


 キーガンの指示するとおり、贋作を描き始めるレイ。
 それと並行して、なるべくウィルと時間を過ごそうとする。


 贋作作りと本物とのすり替えという作戦をどのように実行するのか、と共に、どのような仕掛けでキーガン、そして警察の手から逃れるのか、気になる展開であった。

 ウィルと、ウィルが望むことを何とか叶えようとするレイの二人が、徐々に距離を縮めていく様子が良かったな。

 最後は、レイとウィル、そして元詐欺師であるレイの父親、ジョセフも加わって贋作すり替えの計画を実行するというファミリー・プロットのようになってくる。


 クライム・ドラマとしては少々緊迫感弱いかなとも思ったが、家族の絆、愛情が深まっていく様子は、気持ち良かったな。

 一応最後はどんでん返しということになるのだろうが、驚愕とまでは行かなかったかな。
 
 怒ったバイヤーが、破ってしまったらどうするんだろう、とこっちはひやひやだったな。

/5

監督:フィリップ・マーティン
出演:ジョン・トラヴォルタ、クリストファー・プラマー、タイ・シェリダン
    アビゲイル・スペンサー、マーカス・トーマス、アンソン・マウント、ジェニファー・イーリー
於:角川シネマ新宿

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