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zoom RSS 15-292「ジョン・ウィック」(アメリカ・カナダ・中国)

<<   作成日時 : 2016/01/01 17:54   >>

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人生に悲しみは付き物
 愛する妻ヘレンと静かに暮らしていたジョン・ウィック。その妻が病で亡くなり、悲しみに暮れる彼の心を癒してくれたのは亡き妻から贈られた一匹の小犬デイジーだった。
 そんなある日、ロシア人の若者がジョンの愛車69年式マスタングを気に入り、売ってほしいとしつこく迫ってくる。マフィアのボスを父に持つこの男ヨセフは、ジョンに断られるや夜中に彼の自宅を襲撃し、マスタングを奪い去っていく。
 その際デイジーまでをも殺され、すべてを奪われたジョンの怒りが爆発、たった一人で犯人への復讐に立ち上がる。彼こそは、かつて裏社会で恐れられた伝説の殺し屋だったのだ。
 一方、息子があのジョン・ウィックを怒らせたと知ったボスは、あわてて事態の収拾に乗り出すが。(「allcinema」より)


 亡き妻の遺した一匹の子犬を殺したロシア人マフィアに復讐を果たそうとする、元殺し屋、ジョン・ウィックの闘いを描いたサスペンス・アクション。

 ジョン・ウィックを演じたのは「フェイク・クライム」「47RONIN」のキアヌ・リーブス。


 ヘレンと巡り会い、殺し屋稼業から足を洗ったジョン・ウィックであったが、ヘレンが病で亡くなり、傷心の日々を送る。
 そんな時、亡きヘレンが送ってくれた一匹の子犬に心癒されるジョンであったが、ジョンのマスタングを目当てに強盗に入ったロシア人の若者が、子犬も殺してしまう。

 全てを奪われたジョンは大事なものを奪った相手に復讐を誓い、再び殺し屋として動き出す。


 伝説の殺し屋、ジョン・ウィックを怒らせたということを知る、かつてのジョンを知るロシアン・マフィアの首領。
 犯人の若者は、この首領の息子であるが、彼はジョンのことなど露知らず、息巻いている。

 そんなロシアン・マフィアを、個人的理由で追い詰めていくジョン。


 愛する者を見つけ、殺し屋稼業から足を洗った男が、愛するもの全てを奪われ、復讐に立ち上がるという王道的な復讐譚。

 ガン・アクションはなかなか見応えあり、追い詰めていくジョンの様子と、追い詰められていくロシアン・マフィアの様子が、惹き込まれずにおかない展開の妙となっている。


 ジョンの仕事ぶりは、颯爽という感じまではいかなかったかなという印象であったが、たった一人で多くの敵を相手にしていく様は気持ちがいい。

 孤高で冷徹であると思われるジョン・ウィックであるが、意外とかつての仲間などの人望が厚かったりして、途中命が危ういかと思われるシーンで助けられたりする。

 助けられるということ自体は、伝説の殺し屋としては微妙な展開ではあるが、現実的な展開でもあったかな。


 物語の設定、展開としてはオーソドックスではあったが、なかなか面白く、惹き込まれる作品だった。

/5

監督:チャド・スタエルスキ
出演:キアヌ・リーブス、ウィレム・デフォー、イアン・マクシェーン、ミカエル・ニクヴィスト、アルフィー・アレン
    エイドリアンヌ・パリッキ、ブリジット・モイナハン、ディーン・ウィンタース、ジョン・レグイザモ
於:TOHOシネマズ新宿

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