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zoom RSS 16-071「ドロメ 女子篇」(日本)

<<   作成日時 : 2016/04/07 01:31   >>

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AKBのドキュメンタリーでも、みんな過呼吸していたよ
 山の上の男子校・泥打高校と山の麓の女子校・紫蘭高校は、来年には統合して共学になることが決定していた。そこで両校の演劇部は合同合宿を行うことになり、川那小春たち紫蘭高校演劇部の面々は、開催場所となる泥打高校へ向かって坂道を登っていく。
 その途中、不気味な泥まみれの観音像と行方不明者を探す張り紙を見ても、とくに気にする様子もない小春たち。そんな彼女たちの到着を期待に胸膨らませて待ちわびる星野颯太たち泥打高校演劇部の面々。
 やがて女子が到着し、一同が顔を揃えて楽しい雰囲気の中、合宿は始まるのだったが。(「allcinema」より)


 一つのストーリーを二つの視点から描いたマルチアングル・ホラー。

 男子視線の「ドロメ 男子篇」に続いて、女子視線の本作を鑑賞。

 「男子篇」を鑑賞しているので、おおまかのストーリーは判っているのだが、本作は女子視線なので、基本的に森川葵演じる川那小春を中心として女子たちのエピソードが展開していく。

 男子と一緒になった時は「男子篇」と同じシーンが流されるのだが。

 
 「男子篇」を観ていた時に、何があったんだろう、と気になったシーンも一応明かされるので、そのあたりはスッキリする。

 ただ、気になったのは、ドロメに対する恐怖を描くのはいいのだが、もう一つの話となる颯太との恋模様に関しては、ちょっと中途半端だったな。

 途中からほとんど颯太が出てこないので、恋の行方に関しては判らなかった。
 小春の想いはよく出てくるのだが、当たり前かもしれないが、颯太の方の気持ちは判らず。

 「男子篇」を観ていないと判らないことも多い。

 赤い服の霊は本作では登場しないんだな。
 そのため、何が起きたのか判らないシーンがそのままにされている。

 この1作だけだったら、不完全燃焼の感が強い作品である。


 赤い服の霊が出てこない分、恐怖感も弱め。
 こうなるとドロメの登場シーンは多少コミカルな感じもあるので、笑えるホラーという感じとなっているよう。


 「男子篇」でもエンドロール後の映像があったが、男子が見たものに対して、女子は何を見たのか気になったが、「男子篇」で現れたモノに対して、こちらはインパクト無し。

 桐越先生あたりが登場すれば、面白かったのだが。

/5

監督:内藤瑛亮
出演:森川葵、三浦透子、遊馬萌弥、比嘉梨乃、小関裕太、中山龍也
    大和田健介、岡山天音、菊池明明、長宗我部陽子、木下美咲、東根作寿英
於:シネマート新宿
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