CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 16-070「探偵なふたり」(韓国)

<<   作成日時 : 2016/04/06 00:23   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

大きなゴム手袋が必要
 未解決事件のサイトを運営する推理オタクの人気ブロガー、カン・デマン。かつては警察を目指すも夢破れ、いまは妻の尻に敷かれ子育てに追われるしがないマンガ喫茶の店長。自慢の推理力を活かしたいと、ことあるごとに捜査に首を突っ込み警察の邪魔をする。
 一方、そんなデマンをニガニガしく思っているのが、伝説の刑事ノ・テス。かつては“人喰いザメ”の異名で恐れられた彼だったが、今はその熱血ぶりがアダとなり、閑職に追いやられていた。
 そんなある日、デマンは親友の現職刑事が殺人容疑で逮捕されたことを知る。彼は犯人でないと確信したデマンは、自分で真犯人を見つけ出すと決意。犬猿の仲のテスと手を組み、独自に捜査を進めるのだったが。(「allcinema」より)


 プロ級の推理力と洞察力を持つ男、カン・デマン。
 刑事や腕利きの探偵というわけではなく、まんが喫茶の店長で、しかも恐妻家。

 そんなデマンが、親友であり、刑事である男が容疑者として捕まった殺人事件に疑問を抱き、自ら捜査に乗り出すことを決意する。

 同じく事件に疑問を感じる、かつては人喰いザメ≠ニ言われながら、今は閑職に追いやられている刑事、ノ・テスと捜査を共にすることに。

 最初は、デマンのことをうざったく思っていたノ・テスであったが、真犯人を見つけ出すという決意と、二人のある共通点が、やがて二人の仲に変化をもたらす。


 犬猿の仲の二人が、解決したと思われる事件を捜査していく様を、コミカル要素を交えて描いたミステリー・コメディ。


 正直、夫としても父親としてもダメっぷりを見せている恐妻家のデマン。
 そんなデマンの家族に対する気持ちの変化を描きながら、同時に事件の顛末を描いている。

 天才的な推理能力があるとはいえ、そんなことがすぐに判るのかと思う気もしなかったが、二転三転していく事件の真相には惹き込まれるものがあった。

 
 強面刑事でありながら、実は恐妻家であるノ・テス。
 同じく恐妻家のデマン。

 そして、事件と真犯人に関しても、妻に対するものが関わっているという真相。


 事件の展開、真相も面白いものがあったが、妻に脅えながら、時に赤ん坊まで連れて捜査にあたるデマンの様子と、それに対するノ・テスとの絡みもコミカルで面白い作品だった。


 デマンを演じたのは、「7日間の恋人」「ライジング・ドラゴン」等のクォン・サンウ。

 ノ・テスを演じたソン・ドンイルは、「怪しい彼女」で主人公の息子を演じていたようだが、銀髪姿で気付かなかったな。

/5

監督:キム・ジョンフン
出演:クォン・サンウ、ソン・ドンイル、ソ・ヨンヒ、パク・ヘジュン
    イ・スンジュン、イ・イルファ、オ・ジョンセ、パク・ジュンミョン
於:シネマート新宿
The Accidental Detective O.S.T
CJ E&M
Various Artists


Amazonアソシエイト by The Accidental Detective O.S.T の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
16-070「探偵なふたり」(韓国) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる