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zoom RSS 16-076「女子高」(日本)

<<   作成日時 : 2016/04/13 01:33   >>

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7年経っても消えない傷
 廃校になった深夜の母校に忍び込んだ高橋香月ら6人の同級生たち。7年ぶりの再会を喜び、思い出話に花を咲かせる。
 ところが突然電気が消え、教室が真っ暗になると同時に、一発の銃声が。再び電気がついたときには、同級生の一人が胸から血を流して倒れていた。
 香月たちは、この事件の原因が女子高時代の出来事にあると確信し、犯人を突き止めるべくそれぞれの記憶を呼び起こしていくのだったが。(「allcinema」より)


 廃校となった女子高を卒業した同級生の6人が、7年ぶりに母校に集まる。
 しかし、そこで一人の同級生が射殺され、残った5人が容疑者となる。

 誰が犯人で、何故殺したのかを探っていくうちに、高校時代の出来事が思い返される。


 現在の状況は、シチュエーション・スリラーの様相を呈するのだが、メインとなる話は、彼女らの高校時代のエピソードのようである。
 
 橘美冬という転校生がやって来たことによって、仲が良かった仲間たちの関係が変わっていき、やがて悲劇を生む。

 なかなか高校時代のエピソードは衝撃的なものが多かったな。

 最初は、明るくて、性格もいい女の子であった美冬が、徐々にその本性を表していくところは怖かったな。

 それにしても、あれだけ人を傷つけるような言動をしながら、楽しく笑って、踊ることができるのか不思議だったな。

 刃傷沙汰まで起こっていたのに、その後がどうなったのか気になったな。


 物語の展開としては、殺人事件の真相を探るため、その動機となり得る過去を思い出し、回想していくという展開。

 死体を見つけた直後に取られた言動に、もしかすると、と思うところはあったが、ならば何故そういうことをしたのかが、なかなかハッキリとしない。

 そうこうするうちに、事件が結論づけられるが、最後にやっぱりどんでん返し。
 最初に感じたことが当たっていたな。

 その理由というのは、ちょっと予想していなかったこと。
 7年前に起こった事件がそういう風に絡んでくるとは思わなかったな。


 女子高時代の、友情や恋、いじめや嫉妬などが描かれ、回想シーンはちょっとどろどろした感じはあったが、青春ストーリーという感じ。

 そして、現在に起こった殺人事件の真相は、一応どんでん返しを見せて、7年前の事件の真実に繋げていくという展開は、なかなか面白い作品だった。


 一見、木村文乃かと思う、美冬を演じた、「劇場霊」に出演していた高田里穂が好演していたな。

/5

監督:山本浩貴
出演:峯岸みなみ、高田里穂、泉はる、中山絵梨奈、北山詩織、寒川綾奈、潮美華、武子直輝
    大里莉楠、瑠衣夏、前田隆太朗、鮎川太陽、田中裕士、阿部亮平、、冨手麻妙、風間トオル
於:シネマート新宿
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