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zoom RSS 16-048「9つの窓」(日本)

<<   作成日時 : 2016/03/04 02:02   >>

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俺たちは運命共同体だな
 <お電話ありがとうございます>お客様対応係のOL、船橋美里はある日、“未来からの電話だ”という男からの電話を受ける。ただのクレームだと思いながらも、次第にその話に引き込まれてゆき。
 <赤い糸>高校生の藤田あずさは、ある日気付くと“運命の赤い糸”が見えるようになっていた。そして、あずさの小指にも赤い糸が。
 <回想電車>OLの恵比寿ハルミと戸田ヒロコは小学校からの幼なじみ。ある夜、飲み会帰りに終電で居眠りした2人が目を覚ますと、そこは過去にタイムスリップする“回想”電車の中だった。
 <さおり>恋人・浩一と破局を迎えた早織は、舞と暮らす浩一の元へ向かう。だが、そこで堕落した浩一の姿を目にした早織は。
 <漁船の光>小さな漁村で暮らす瀬野詩織は、瀬野洋介と結婚。やがて、学生時代に恋していた吉村圭一と再会した詩織は、人生の岐路に立つ。
 <candy>深田野乃子と恋人の二谷旬、旬の友人・奥村準太は大の仲良し。だが、準太は密かに野乃子に好意を抱いていた。そんなある日、惚れ薬のキャンディーを手に入れた準太は。
 <レミューテック>都会から田舎の島の高校に転校してきた渡辺日和はある日、同級生から流行のアイテム“レミューテック”について尋ねられ、“持っている”と嘘をついてしまう。
 <先客あり>大学教授の田村望と教え子の北岡奈々は、不倫の関係。ある日、田村の妻を殺害した2人は、遺体処分のために貯水湖へ向かうが、そこには先客がいた。
 <Dark Lake>水元真琴は、演劇部所属の女子高生。部の夏合宿で、親友の響無垢たちと山奥の湖畔を訪れるが、そこには恐ろしい魔物の伝説が。(「KINENOTE」より)


 AKB48グループのメンバーがそれぞれ主人公を演じるショート・フィルム9本で綴ったオムニバス。

 近頃はAKB48のメンバーも知らない子ばかりだし、姉妹グループもどんどん増えており、誰が誰やら判らない。

 本作で主人公を演じる9人のうち、判るのは「高校デビュー」の宮澤佐江に「青鬼」の入山杏奈、「グラッフリーター刀牙(トキ)」の北原里英、横山由依と半分以下だったな。


 ひとつの作品は全10分ぐらいのもので、ジャンルも恋愛モノからコメディ、SF、サスペンスと様々あって、楽しめる作りとなっている。

 話としては結構面白いものが多かったのだが、10分という時間の中で、多くを描くことができずに、余韻を残したり、想像させて終わらせるというものも多かったな。


 個人的に面白いと思ったのは、入山杏奈が主演した「先客あり」。

 何か問題ありそうなカップルがダムへと向かうのだが、そこに強盗殺人を犯した男が潜伏しているという展開。

 てっきり先客≠ニいうのは、この犯人だと思っていたのだが、最後に驚きの真実が明らかになる。


 宮澤佐江の「回想電車」もちょっと笑えて面白かったし、茂木忍の「赤い糸」もファンタジックな話で、惹きつけられるところはあった。

 兒玉遥の「Dark Lake」だけは、話自体がよく判らなかったな。


 面白い作品が多かったが、少々気になったのは、やっぱり主演陣の演技力だったかな。
 10分ぐらいの話でも、気になるものは気になるものである。


 まあ面白い話も多かったし、それ程深く描かれる部分もなかったが、その分軽い気持ちで観られるオムニバスだった。


 「回想電車」というのは、うまい設定だったな。

/5

監督:名倉愛、曽根剛、比呂啓、廣瀬陽、中村公彦、小川和也
出演:宮澤佐江、北原里英、中西智代梨、茂木忍、横山由依、入山杏奈、木アゆりあ、兒玉遥、江籠裕奈
    大野拓朗、波岡一喜、谷内里早、美山加恋、秦瑞穂、中村龍介、大沼遼平、長谷川初範、相島一之
於:シネマート新宿

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