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zoom RSS 16-047「SPY TIME スパイ・タイム」(スペイン)

<<   作成日時 : 2016/03/03 01:53   >>

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スペインのオムレツは丸い
 平凡な会社員アドルフォは突然、ギャングに殺されかける。冴えないオヤジだと思っていたアドルフォの父親アナクレトは実はエリート・スパイで、そのギャングは父親によって刑務所に送り込まれた大物だった。
 この危機を切り抜けるため、父親とタッグを組んだアドルフォは、天性のスパイの才能を発揮していく。(「KINENOTE」より)


 ベテランスパイのアナクレトは、宿敵バスケスを護送中にバスケスの仲間に襲撃され、逃げられてしまう。

 バスケスはアナクレトへの復讐のため、アナクレトの息子であるアドルフォの命を狙う。

 息子を護るため、アナクレトはアドルフォの元へと向かい、バスケスと対決する。


 スペインの大ヒット・コミックを実写映画化したという作品。
 1964年から80年頃まで連載されており、本作はその30年後のスパイ、アナクレトの姿を描いている。


 アナクレトとバスケスの闘いと、その闘いに巻き込まれたアドルフォの様子を、ユーモアを交えて描いており、なかなか面白いアクション・コメディであった。

 平凡な会社員で、刺激が無いと恋人にもふられてしまうアドルフォであるが、実は幼い頃から秘密裏にアナクレトに英才教育を受けており、危険に陥った時、知らずにその教育が活かされていく。

 殺し屋に狙われたアドルフォが、それとなくかわし、相手を倒していくという展開は面白い。


 アナクレトはベテランで、見た目渋くて敏腕スパイという感じであるが、どことなく抜けた感じがあるところも面白かったな。

 ユーモアある中で、激しいアクションなども見せてくれる作品であったが、ペンで目を突き刺すというシーンは、唯一悲惨で驚きのシーンだったな。
 それも笑いに持っていこうとしていたが、さすがにあまり笑えるものではなかったな。


 相棒となって悪党バスケスに立ち向かうことになるアナクレトとアドルフォ。
 
 すっかり精悍になり、刺激的な男になったアドルフォ。
 彼をふった元恋人も見直すのかと思いきや、まさかの心変わりだったな。


 アドルフォがスパイの才能を開花させつつ、激しいアクションを展開させ、笑いを織り交ぜて、なかなか面白いアクション・コメディだった。

/5

監督:ハビエル・ルイス・カルデラ
出演:イマノル・アリアス、キム・グティエレス、カルロス・アセレス、アレクサンドラ・ヒメネス、ベルト・ロメロ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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