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zoom RSS 16-063「ちはやふる 上の句」(日本)

<<   作成日時 : 2016/03/30 00:59   >>

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仲間がいるから強くなれる
 小学校時代、転校生の綿谷新から“競技かるた”を教わり、その魅力の虜になった綾瀬千早。幼なじみの真島太一を巻き込み、3人は競技かるたを通して強い絆で結ばれていく。
 しかし小学校卒業とともにバラバラとなってしまい、家の事情で故郷の福井に戻った新とは遠く離ればなれに。かるたを続けていれば新と再会できると信じる千早は、高校に入るとすぐに“競技かるた部”の創設に乗り出し、高校で再会した太一を再び巻き込み、2人で部員集めに奔走する。
 やがて古典大好き少女・大江奏、経験者の“肉まんくん”こと西田優征、秀才の“机くん”こと駒野勉の勧誘に成功し、ついに千早悲願の競技かるた部が産声を上げるのだったが。(「allcinema」より)


 末次由紀の少女コミックを実写映画化した作品。

 広瀬すずの映画初主演作ということであるが、広瀬すずが演技するのを見るのは初めてだったなと思ったら、「クローズEXPLODE」に出ていたんだな。
 全く憶えていないが。

 そんな広瀬すず演じる綾瀬千早が、高校に入学して、幼い時からやっていた競技かるた部≠作ることを目指すところから物語は始まり、半分寄せ集めのメンバーながら、競技かるたの全国大会を目指して奮闘していく姿が描かれる。

 合わせて、かつてチームを組んでいた、千早と幼馴染みである真島太一と綿谷新の三角関係が描かれる。


 競技かるたを題材にするのは新しいが、青春モノとしては王道的で、それ故惹き込まれる作品だった。

 競技かるた部に関しては、経験者の千早たちは別に、2人の未経験者、しかもちょっと特徴ある人物がメンバーとなり、もちろん最初はなかなか上手くいかないのだが、徐々にかるたの面白さに目覚め、やがてメンバーの絆も強まっていく。

 そして幼馴染みである千早と太一、新の関係。

 情熱や恋、そして絆が描かれ、3人の関係がどうなっていくのか、そして全国大会出場のための予選に臨む千早たちの結果がどうなるのか興味深い。

 かるた競技の様子がかなり熱く、緊迫して描かれ、惹き込まれるところであった。

 大会の最後は、それまで話題になっていた運命戦になるとは思っていたが、その結末は、ちょっとほろ苦かったな。
 それにしても、空札とかあるのは初めて知ったが、ある意味意地悪なルールだな。


 本作は、2部作となっており、その前編にあたるが、全国大会出場のための予選の様子がクライマックスとなっており、一応話はまとまっている。
 しかし、千早、太一、新には新たな展開が起きることとなる。

 
 ちょっとスポ魂的な要素もあって、面白い青春ストーリーであった。
 後編となる「下の句」も楽しみである。

/5

監督:小泉徳宏
出演:広瀬すず、野村周平、真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、清水尋也、松田美由紀、國村旬
    久家心、山田瑛瑠、加部亜門、坂口涼太郎、田村健太郎、上村海成、萩原利久、三村和敬、津嘉山正種
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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ちはやふる -上の句-/ちはやふる -下の句-
【概略】 綾瀬千早、真島太一、綿谷新の3人は幼なじみ。新に教わった“競技かるた”でいつも一緒に遊んでいた。そして千早は新の“競技かるた”に懸ける情熱に、夢を持つということを教えてもらった。そんな矢先、家の事情で新が故郷の福井へ戻り、はなればなれになってしまう。高校生になった千早は、新に会いたい一心で“競技かるた部”創部を決意する。 青春 ...続きを見る
いやいやえん
2016/11/25 14:28

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