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zoom RSS 16-030「クリミナル・ミッション」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/02/12 00:59   >>

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必ず代償は払わされる
 高校時代の友人の突然の死をきっかけに久しぶりに集まった4人の男たちは、マフィアのエディからカネを借りて、裏情報をもとに株に手を出す。
 しかし結果は惨敗。返すあてのない彼らはエディに呼び出されて、返済の代わりにある提案をされる。それは、エディの敵対組織の甥を拉致して、一晩監禁するというものだった。
 こうして、素人犯罪者たちの最悪の一夜が始まる。(「KINENOTE」より)


 マフィアに借金をしてしまった高校時代の友人4人が、その返済の代わりに敵対するギャングの一人を誘拐、監禁することを強要される。

 素人の男たちが敢行したギャング誘拐の一夜の顛末を描いたクライム・サスペンス。


 謳い文句にもなっていなかったが、監督は「リトル・チルドレン」「エルム街の悪夢」等に出演していたジャッキー・アール・ヘイリーで、作中でもマフィアのエディの手下として出演している。


 素人の男たちがギャングを誘拐するという無謀な試みであるが、店のトイレで行われる誘拐のシーンは、仲間のギャングたちの慌てぶりや、ギャングを監視していたFBIの様子などはコミカルで、全体的にもクライム・コメディかなと思わされる。

 しかし、監禁した部屋でのギャングとのやり取りや、4人の男たちの焦燥感に恐怖感など、結構シリアスな展開である。

 誘拐を実行した男たちが危機感を募らせていくのとは対照的に、誘拐の首謀者であるマフィアのボス、エディはどこかライトな感じでことの成り行きを見守り、裏で何かを企んでいる模様。

 果たして、誘拐を実行した男たちの運命はどうなるのか、この誘拐の顛末がどうなるのか、先が気になる話であった。

 
 誘拐の顛末の結果は、誘拐した男たちにとってはかなり後味の悪いもの。

 そんな終わりなのかと思っていたら、この誘拐の裏にあった思わぬ事実が明らかになる。

 その理由はともかくとして、どんでん返しのような結末もあり、なかなか緊迫感ある展開で、面白い作品だった。

/5

監督:ジャッキー・アール・ヘイリー
出演:マイケル・ピット、ダン・スティーヴンス、ロブ・ブラウン
    ジャッキー・アール・ヘイリー、ジョン・トラヴォルタ、エディ・ガテギ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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