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zoom RSS 16-029「ブレイキング・ゴッド」(オーストラリア)

<<   作成日時 : 2016/02/10 00:45   >>

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マン≠ゥメン≠ゥどっちだ
 1983年、オーストラリアのメルボルンにあるテレビの修理店で働く真面目な男レイは、悪友に大金を稼ぐ話を持ちかけられる。それは麻薬の運び屋という危険な任務だった。
 レイは麻薬入りの袋を飲みこんでタイから帰国するが、税関で不審な行動を疑われ、さらにX線検査を拒否したために拘留される。拘留期限が切れるまでの間、トイレを我慢するレイと、レイが動くのを待つ警察。
 体を張った究極の我慢くらべの結末は!?(「allcinema」より)


 初めて麻薬の密輸をすることになった平凡な男、レイ。
 しかし、入国の際、空港であっけなく逮捕され、警察によってホテルの一室に拘留されてしまう。

 勾留期限の間、証拠となる麻薬を隠し通すために奮闘するレイの姿を描いたクライム・サスペンス。

 
 レイは麻薬の入った袋を飲み込み、飛行機に乗って運んできたのだが、警察に捕まり、勾留される。

 レイが逃れるには、期限中に排便を我慢して麻薬を体外に出さないか、あっさり出してしまうか。

 レイは勾留期間中、排便を我慢する方を選ぶのだが、果たして7日間という期間、排便を我慢できるのか。


 設定が設定だけに、ちょっと汚い話でもあるのだが、排便を我慢するという状態は痛々しいものがあったな。

 レイが排便を我慢し、証拠を出さないようにする理由は、自分が刑務所に入るのも嫌なのだが、彼に運ばせた友人を護ろうとする気持ちもあったようである。


 単にレイが警察に抵抗するために排便を我慢する展開だけでなく、レイが喋ることによって窮地に陥ることを望まぬ悪党たちがレイの命を狙うという展開もある。

 更に、レイに運び屋をやらせた黒幕の思わぬ正体や、更なる悪党も登場したりし、先行きが読めぬ面白い展開であった。


 絶体絶命とも言える状況の中、果たしてレイの運命がどうなるのか、レイはどのような手で窮地を脱するのか、興味深い話であった。


 母親がべったりで、ださい感じの男、レイを演じたのは「モーガン・ブラザーズ」のアンガス・サンプソン。
 主演だけでなく、脚本から共同監督まで務めている。

 そしてレイに運び屋をさせるギャヴィンを演じたのは「SAW ソウ」シリーズの製作を担当していたリー・ワネル。

 この二人、「インシディアス」シリーズでも共演していたんだな。

 ホラーではなかったが、ある意味凄惨な話であった。

/5

監督:トニー・マホーニー、アンガス・サンプソン
出演:アンガス・サンプソン、ヒューゴ・ウィーヴィング、リー・ワネル、ユエン・レスリー
    ジェフ・モレル、ジョージナ・ヘイグ、ノニ・ハズルハースト、ジョン・ノーブル
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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