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zoom RSS 16-045「モンスターズ 新種襲来」(イギリス)

<<   作成日時 : 2016/02/29 01:20   >>

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狙っているのは俺たちか
 “地球外生命体”を載せた宇宙探査機が地球に到達して16年。メキシコでのモンスターの封じ込めに失敗し、いまや危険地帯は全世界へと拡大していた。
 モンスターの巣窟と化した中東では、米軍による空爆が行われる一方、武装勢力との戦闘も激化していた。
 そんな中、新たに派兵された若い米軍兵士たちに、危険地帯の深部で連絡を絶った部隊の救出という過酷な任務が命じられるのだったが。(「allcinema」より)


 「GODZILLA ゴジラ」の監督をしたギャレス・エドワーズの出世作となった「モンスターズ 地球外生命体」の続編。

 監督はトム・グリーンがあたっており、ギャレス・エドワーズは製作総指揮に回っている。


 前作ではメキシコで蠢いていた地球外生命体、モンスターは、本作では全世界へと拡散。
 その中で中東はモンスターの巣窟となり、アメリカ軍は空爆を繰り返すが、それによって一般の人々も巻き込み、現地の武装勢力との闘いも激化している。

 そんな中で、新たな任務のため若き兵士たちが危険地帯へと送り込まれることとなる。


 本作もモンスターとの遭遇、闘いも多少描かれるが、どちらかと言えば、中東における米軍と武装勢力との闘いを描いている方が多かったな。

 そして、武装勢力に拉致されたと思われる仲間を救出するため、出動することとなった兵士たちの戦いの果てが描かれていく。


 実は、闘っているのは人間たちだけで、モンスター自体は人を襲うような感じは無かったのかな、という印象。

 戦闘で仲間を失っていく中、生き残った兵士が、敵と思っていたイスラムの部族と触れ合うことによって、闘いに疑問を抱くようになる。

 逆に同じく生き残った軍曹は、仲間の死を前にして、徐々に狂気に走っていき、敵意を募らせていく。


 果たして、この闘いの行き着く先は。そしてモンスターたちの存在は。


 モンスターとのバトルを期待すると、これまた肩透かし。

 基本的には現在にも通じる、闘う意味を考えるというものに言及したような作品だったな。

 どこか幻想的にも感じるモンスターたちの映像と、殺伐とした感じの人間同士の争い。
 その対比も見どころなのかなという感じであった。

/5

監督:トム・グリーン
出演:ジョニー・ハリス、サム・キーリー、ジョー・デンプシー、カイル・ソーラー
    ソフィア・ブテラ、ニコラス・ピノック、パーカー・ソーヤーズ、フィリップ・アルディッティ
於:新宿シネマカリテ

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