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zoom RSS 16-026「鉄拳 TEKKEN  Kazuya’s Revenge」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/02/04 01:24   >>

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おまえの体は制御できない武器だ
 過去の記憶をすべて失い、冷徹なボス“牧師”が率いる武装組織に拉致された孤高の青年“K”。
 暗殺者になることを強いられた彼が唯一信じていたのは、命の危機を察した瞬間に自らが放つ殺人的な“本能の拳”のみ。驚異的なその潜在能力を買われた彼は、この世に蔓延る罪人たちを処刑するという闇の任務を与えられたのだ。
 ある時、組織を抜け出した裏切り者の始末を命じられた“K”は、牧師の知られざる本性と、自分のアイデンティティに関わる驚愕の真実を知ることになる。(「KINENOTE」より)


 人気格闘ゲームを映画化した「TEKKEN 鉄拳」の続編にあたる作品。
 と言っても、前作の主人公はジョン・フー演じる風間仁であり、本作で主人公となる三島一八を演じたのは「ニンジャ・アベンジャーズ」等のケイン・コスギで、前作では出演していない。

 ストーリーが続いているのかは、正直定かではなかったが、三島平八を演じたのは前作と同じケイリー=ヒロユキ・タガワであったし、前作にも出演していた「エージェント:コール」等のゲイリー・ダニエルズも出演している。


 ホテルの一室で目覚めた青年は、記憶を失い、牧師≠ニ名乗る男が率いる武装組織に拉致され、K≠ニ名付けられ、暗殺者になることを強いられる。

 悪人たちを処刑する任務を与えられたKは、潜在的な能力で次々と仕事をこなしていくが、やがて牧師とその組織に関する真実を知ることとなる。


 正直、トーナメント大会のようなものもなく、Kも自分のことを思い出そうとしながら思い苦しむというシーンが続き、格闘シーンもあるのだが、ストーリーの展開としては遅々としたものがあり、ちょっと期待外れというところがあったな。

 過去の記憶がおぼろげながら蘇りそうになるのだが、実際Kに何があったかは、ハッキリ判らない。

 そして、時々その影を見せる、三島平八。


 牧師率いる組織の命令に従わざるを得ない要因は、意外とアッサリ取り除かれ、更に牧師との対決もアッサリとしたもの。

 結局クライマックスに対決することになるのは、三島平八であるが、それも肩透かしという感じ。


 ドラマ性を持たせようとした作品だったのかもしれないが、やっぱりアクションをメインに、一八がもっと体一つでぶつかっていくような展開の方が良かったな。

 格闘アクションとしては、ちょっと物足りなさを感じる作品だった。


 ラストもハッキリとした決着なく、話はまだまだ続くという感じで、続編を考えているんだろうな。

/5

監督:カオス
出演:ケイン・コスギ、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、ゲイリー・ダニエルズ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
鉄拳 Kazuya's Revenge [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2016-03-23


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