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zoom RSS 16-042「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」(カナダ)

<<   作成日時 : 2016/02/26 01:02   >>

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真実は知らない方がいい
 課題作品を制作するため車で取材旅行に向かう、映画学科の大学生4人。
 順調に始まった撮影だったが、道中彼らは不気味な兆候に次々と遭遇していく。弁当箱に詰められた不気味な物体。豚の仮面を被った子ども。奇妙なメイクをした双子。背を向けて直立する人々。救いを求める少女・・・。
 見えない脅威と深まる謎、仲間への疑心暗鬼。一見平穏に見えたこの町で果たして何が起きているのか? 狂っているのは自分たちなのか? パニック寸前の彼らを尻目に、事態は確実に、そして急速に進行していく。
 4人は果たして、生き抜くことができるのか。(「作品資料」より)


 映画学科の学生4人が、課題制作のため取材に向かった街で、不気味な様子の人々に遭遇し、やがて恐怖に襲われる様を描いたSFスリラー。


 映画学科の学生たちが主人公ということで、ビデオカメラを持参しており、物語はそのカメラによって映された映像で綴られるP.O.V.となっている。


 彼らが遭遇するのは、どこか様子のおかしい人々。

 ただ背中を向けて立っている人や、不自然に笑顔を見せる人。
 動物の仮面を被っている子どもなど。

 何かにとり憑かれたか、乗っ取られたかのような様子を見せている。

 そんな街の人々の様子は不気味で、襲ってきたりするわけでもないのだが、ちょっと恐怖感を煽るものがある。

 背中を向けていた人物が、いきなり目の前に迫り、歪ませた顔を見せるシーンなどは驚かされたな。


 最初は、ちょっとおかしいなぐらいにしか思っていなかった学生たちは、取材を続けていくうちに次々と不気味な人々と不気味な光景に遭遇する。
 徐々に不安と恐怖感を募らせ、クライマックス、その恐怖は最高潮に達する。

 果たして街の人々は本当に何かに乗っ取られているのか。何となくその不気味な様子に恐怖感を煽るような作品で、まずまず面白いSFホラーであった。


 邦題からも推測できるが、ジャック・フィニイの「盗まれた街」を原作とした「ボディ・スナッチャーズ」「インベージョン」などと同じ話だな。

/5

監督:ジェイ・ダール
出演:クリスティン・ランジール、ガイ・ジャーメイン、マット・アムヨット、ジェイソン・デイリー
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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