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zoom RSS 16-040「NINJA THE MONSTER」(日本)

<<   作成日時 : 2016/02/23 01:44   >>

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死を恐れぬ者に、命を賭ける資格はない
 忍びは脅威だと危険視され、幕府が「忍者禁止令」を発布。もはや忍は存在しないと思われていた時代。藩の救済を乞うため、幸姫ら長野藩の一行は江戸へと向かっていた。
 そこには、忍であることを伏せている伝蔵も同行。その道中、山へ入る一行の前に突如“もののけ”が現れ襲いかかる。
 伝蔵は、駕籠の中の幸姫を救い出すが、残りの一行は全滅。江戸へたどり着かなければ藩を取り潰されてしまう幸姫は、危険な山を越える命がけの旅を伝蔵とともに続けてゆく。
 だが、いつしか二人の間には特別な思いが芽生え始めていた。(「KINENOTE」より)


 最近日本のTVドラマに出演し、にわかに人気が上がっているらしいディーン・フジオカが忍を演じる時代劇アクション。

 ドラマは観ないので、ディーン・フジオカを見るのは初めてかなと思っていたら、台湾映画の「ハーバー・クライシス 湾岸危機 Black&White Episode1」に出演していたのを見たことがあったようである。

 そんなディーン・フジオカ演じる忍の伝蔵が、江戸へと向かう長野藩の幸姫の護衛にあたり、訪れるトラブルと危機から姫を護りながら進んでいくという話。


 伝蔵が忍であり、更に、もののけと呼ばれる怪しい生物も登場して、どんな激しいアクションになるのだろうと期待したが、そのあたりはやや肩透かしだったな。


 伝蔵は、別に木々を伝って走ったり、煙幕出したり、手裏剣なども飛ばすわけでなく、いたってシンプルに剣で闘うだけ。
 まあ、どこか影があるようで怪しい雰囲気を持っているというところはあるのだが、飛びぬけたアクションを見せるわけでもなかったな。


 また、もののけも時折その姿を見せる程度で、実際人を襲ったりする直接的な映像はほとんどなかった。

 果たして、もののけと呼ばれるものは、他の忍の術の産物なのか、本当に怪物なのか、というところは気になったが、最終的にはエイリアンかもしれないと言及していたな。


 話はどちらかと言うと、江戸までの道行きを危機を逃れながら共にする、伝蔵と幸姫が次第に心を通わせていく様を描く方が中心で、あからさまではないが、ちょっとロマンス風味のある話になっている。


 タイトルにある、NINJAやMONSTERから期待する内容の作品でもなく、忍と姫の心情を中心に描いた作品で、ちょっと物足りない感じはしたかな。


 モンスターは登場すれども、それ程中心とはならず、男女の道行きを主に描いた作品として、ちょっとギャレス・エドワーズの「モンスターズ 地球外生命体」を思い出してしまったな。

/5

監督:落合賢
出演:ディーン・フジオカ、森川葵、和田聰宏、中島崇博、峰蘭太郎
於:新宿ピカデリー
NINJA THE MONSTER [DVD]
松竹
2016-06-02


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NINJA THE MONSTER
【概略】 忍は脅威と危険視した幕府が忍者禁止令を発布し、忍は存在しないと思われていた時代。長野藩の救済を乞うために江戸に向かう幸姫たち一行。その中に忍であることを伏せて仕える伝蔵の姿があった。 アクション ...続きを見る
いやいやえん
2016/07/05 14:49

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