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zoom RSS 16-037「ヘリオス 赤い諜報戦」(中国)

<<   作成日時 : 2016/02/19 01:15   >>

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攻めの巧者は守りに疎く、守りの巧者は攻めに疎い
 韓国が開発した超小型核兵器“DC-8”を搭載していた飛行機が墜落し、犯罪組織“ヘリオス”の手に渡ってしまう。
 ヘリオスが香港で武器密輸組織とDC-8の取引を行うとの情報が入り、香港警察はリー隊長を中心に対策に乗り出す。これを受け、韓国政府も関係者をすぐに香港へと送り、香港警察とともに取引現場へと急行、激しい銃撃戦の末に、かろうじてDC-8の奪還に成功するが。(「allcinema」より)


 韓国が開発した小型核兵器が盗まれ、香港に持ち込まれる。
 これを巡って、香港警察、韓国政府、中国政府が思惑をぶつけ合いながら、核兵器を盗んだ犯罪組織との攻防を繰り広げる姿を描いたサスペンス・アクション。


 舞台は香港であるが、地元香港、中国のみならず、韓国や台湾の俳優たちも出演。


 ヘリオス≠ニいう犯罪組織が奪った小型核兵器を奪還しようと香港警察や韓国政府、更に中国政府が傍目は協力して捜査を開始するのだが、裏にはそれぞれの思惑を抱えている。

 奪われた核兵器の奪還がメイン・ストーリーだと思っていたが、意外と核兵器はすぐに回収されたりする。

 しかし、そこから、それぞれの政府や警察がそれぞれの思惑を持ち、核兵器は香港に残されたままになる。


 そんな中で、ヘリオスのリーダーを捕まえるために香港警察、更に韓国政府から送られてきた関係者もそれぞれ捜査を行い、情報を元にリーダーが突き止められようとするが、思わぬ展開となっていく。

 なかなか激しいアクションもあり、犯人とのぶつかり合いの中で、意外な展開となっていく。

 そして、これまたリーダーである男の意外な正体が明らかになっていく。


 激しい闘いの末、犠牲者を出しながら、意外な犯人の正体が明らかになり、最後は決着。

 そう思っていたら、クライマックスの展開は更に驚きの展開だったな。

 いったいどういう結末になるのだろうと思わせるが、その結末も更に意外、と言うか、ちょっとビックリするような終わり方だった。

 展開を大きくし過ぎて、面倒臭くなったという印象のラストだったな。

 しかもラスト・シーンは日本の京都。鞍馬駅出発の京福電車内。
 でも、日本人俳優は出てこなかったな。


 核兵器強奪から展開する大掛かりなストーリーに激しいアクション。更に意外で、容赦ない展開もあり、なかなか面白いサスペンス・アクションだった。

 しかし、結末は続編でも作るのかなという感じの、スッキリしない決着だったな。

 それでも惹き込まれる展開の作品だった。

/5

監督:リョン・ロクマン、サニー・ルク
出演:ジャッキー・チュン、ニック・チョン、チャン・チェン、ショーン・ユー、チ・ジニ、チェ・シウォン、ジャニス・マン
    ワン・シュエチー、ユン・ジニ、キム・ヘスク、イ・テラン、ジョゼフィーヌ・クー、ジョイス・フェン
於:新宿武蔵野館
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