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zoom RSS 16-034「INFINI インフィニ」(オーストラリア)

<<   作成日時 : 2016/02/15 00:23   >>

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選択肢の無い命は無意味だ
 23世紀。スリップストリームという転送技術により、人間は遠くの惑星まで行くことができるようになる。貧困が広まる中、惑星の基地で調査員として働くことがふ貧困から抜け出す手段となっていた。ウィット・カーマイケルもそんな一人だった。
 しかし転送の際に異常事態が発生し、銀河系で最も遠くにある惑星基地・インフィニに飛ばされてしまう。ウィット救出のために地球から救助チームが派遣されるが、そこでメンバーが目にしたのは、何かに感染して死んだ調査員たちの姿だった。
 さらに基地内の捜索を進めるチーム。
 そこでは、あるものが誕生していた。(「KINENOTE」より)


 23世紀の未来を舞台に、スリップストリームという人間を転送させる装置によって辺境の星へと飛ばされてしまった男と、彼を救出するためにやって来たチームのメンバーが思わぬ恐怖に見舞われる姿を描いたSFスリラー。


 貧困に喘ぐ人々が増えている未来。そんな中、惑星の基地で調査員として働くことが貧困から脱け出す手段となっているが、それにはスリップストリームという人間を転送させる装置を使用しなければいけない。

 しかし、その装置は危険を伴うものでもあった。

 その転送装置の異常によってインフィニと呼ばれる辺境の基地に飛ばされてしまったウィット・カーマイケル。
 彼を救うために救出チームが送り込まれるが、彼らは、異常な状態で死んでいる調査員たちの姿を発見する。


 何か異星物のようなものに襲われたような基地内。
 そこで唯一生き残っていたカーマイケルと救助チームのメンバーが、未知の生物に襲われる。

 未知の生物らしきものはハッキリとはその姿を見せないのだが、人間の体に入り込んで、操り、乗っ取られた者は攻撃的になるようである。

 メンバーが未知の生物に乗っ取られ凶暴となり襲ってくる中、カーマイケルや残ったメンバーたちのサバイバルが繰り広げられる。

 カーマイケル自身も既に体内に入り込まれているような感じであるが、不屈の魂で抵抗を試みる。
 地球に身重で愛する妻を残しており、どうしても彼女の元へ帰るという気持ちの強さである。

 果たしてカーマイケルは未知の生物の襲撃から逃れ、地球へと帰ることができるのか。


 このラストはちょっと判り難かったな。

 てっきり未知の生物が、地球へ侵入するために、再び生かしたのかと思ったのだが、別の解釈ではカーマイケルの妻への愛情の深さに慈悲を見せたというもの。


 宇宙の辺境の基地内という限られた空間で、未知の生物と繰り広げられるサバイバル劇というのは、「エイリアン」でも、他のSF映画でもあったような話。

 サバイバルとしての緊迫感もあり、ハッキリとその姿を見せないのがミソだったのかもしれないが、ちょっとスッキリとしないラストとなった作品だったな。

/5

監督:シェーン・アビス
出演:ダニエル・マクファーソン、ルーク・ヘムズワース、グレース・ハン、ブレン・フォスター、ルーク・フォード
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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