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zoom RSS 15-268「ジュラシック・ワールド」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/01/01 17:29   >>

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何かに追われたら、逃げて
 コスタリカ沖のイスラ・ヌブラル島では、かつて多くの犠牲者を出した“ジュラシック・パーク”に変わる新たな恐竜テーマ・パーク“ジュラシック・ワールド”がオープンし、連日多くの観光客でにぎわっていた。
 この日は、パークの監督官クレアの甥で16歳のザックと11歳のグレイの兄弟が来園していた。しかし多忙なクレアは兄弟に割ける時間などなく、彼らの相手を部下に任せることに。
 折しもパークでは、Tレックスよりも巨大で凶暴な新種の恐竜“インドミナス・レックス”を遺伝子組み換え操作で創り出し、新たな目玉アトラクションとして準備中だった。
 獰猛なヴェロキラトプルさえ手なずけてしまう動物行動学の専門家オーウェンは、そんなパークの経営方針に警鐘を鳴らすのだったが。(「allcinema」より)


 「ジュラシック・パークV」からおよそ15年ぶりに製作された人気シリーズの第4弾。

 タイトルも変わったように、かつてジュラシック・パーク≠ェあった場所に新たなテーマ・パークとして開園しているジュラシック・ワールド≠ナ繰り広げられる惨劇を描く。

 名前は変われど、起こる出来事は似たようなもの。


 新たな恐竜テーマ・パークは連日賑わいを見せていたが、そこでは秘密裏に新たなアトラクションとして開発されていた、新種の恐竜が飼育されていた。

 そんな新種のインドミナス・レックスが逃亡し、更に他の恐竜たちも解き放たれてしまう。

 こうして、パークを訪れていた人々が恐怖に見舞われていく。


 パークを監督しているクレアの、二人の甥がパーク内に取り残されたため、クレアと動物行動学の専門家オーウェンは二人の捜索に乗り出す。
 合わせて、パーク側はインドミナス・レックスの確保に乗り出すのだが、事態は悪化する一方。

 果たして、クレアとオーウェンは二人の少年を救い出し、更にインドミナス・レックスを捕らえることができるのか。


 新たな恐竜の登場で、その能力にも変わったところがあり、暴れっぷりはなかなか見応えがある。

 新しいものを見せながら、かつて「ジュラシック・パーク」で描かれていたものをチラリと見せる懐かしいシーンもある。

 恐竜たちを仲間に引き寄せながら、インドミナス・レックスの捕獲に乗り出すシーンは、スピード感があって面白く、更に最後には新旧恐竜の激突まで見せてくれる。

 しかし、最後に決着をつけるのは、全く別なもので、一番恐ろしいものだったのかもしれないな。


 大掛かりで迫力ある映像で見せる恐竜たちの凶行は見応えあるもので、恐竜たちの襲撃、その捕獲という展開も緊迫感があって面白かった。
 パニック・エンターテインメントとしては充分だったな。


 それにしても、人間かつての失敗に学ばないのか。自分たちは大丈夫と思っているのか。
 同じ過ちを繰り返すんだな。

/5

監督:コリン・トレヴォロウ
出演:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ヴィンセント・ドノフリオ、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン
    オマール・シー、B・D・ウォン、イルファン・カーン、ジュディ・グリア、ローレン・ラプカス、ブライアン・ティー
於:TOHOシネマズ新宿

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ジュラシック・ワールド
【概略】 恐竜と触れ合える高級リゾート、ジュラシック・ワールドで働くクレアを訪ねて来た甥っ子・ザックとグレイ。だが、凶暴な恐竜が施設から逃亡し…。 SFアクション ...続きを見る
いやいやえん
2016/02/29 14:32

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