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zoom RSS 15-289「ピース オブ ケイク」(日本)

<<   作成日時 : 2016/01/01 17:51   >>

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 周りに流されるままに恋愛を重ねてきた25歳の梅宮志乃。浮気がバレて、彼氏の正樹にフラれてしまう。バイトも辞め、木造のオンボロアパートに引っ越した志乃は心機一転、“仕事も恋愛も、ちゃんとしよう”と決意する。
 ところが、隣室から顔を出したヒゲの男を見た途端、早くも心揺らぐ志乃。
 翌日、親友のオカマの天ちゃんにレンタルビデオ店のバイトを紹介してもらい、面接に訪れてみれば、店長の菅原京志郎はなんと隣室のヒゲの男だった。運命を感じずにはいられない志乃だったが、京志郎にはあかりという彼女がいた。
 それでも京志郎への想いが募っていく志乃だったが。(「allcinema」より)


 ジョージ朝倉のコミックを実写映画化したラブ・コメディ。

 何となく流されて生きてきた25歳の女性、梅宮志乃が、引っ越し先のアパートの隣室となった菅原京志郎に恋をするが、彼には同棲中の彼女がいることが判る。

 それでも彼への気持ちを抑えることができず、思い悩みながら、諦めようと努力もするのだが、それが彼女に思わぬ行動をさせてしまう。


 コミック原作のラブ・コメディは多々あれど、本作はちょっと年上の主人公ということもあってか、爽やかさとは離れた感じかな。

 結構ドロっとした部分もあり、エッチな雰囲気もあり。

 
 優柔不断すぎる志乃の言動には、一般的な共感というものは与えないかもしれないが、流されてしまっている感じは、観ている方はイライラしながらも、判るような感じでもある。

 京志郎は30歳過ぎの、志乃がバイトするレンタル・ビデオ店の店長で、アパートの隣人。
 これが結構チャラチャラした雰囲気で、男として共感し辛いキャラでもあったが、こういう男もいることはいるんだろうな。

 志乃と京志郎の周囲を取り囲む人物たちとの絡みも複雑で、やっちゃうの? というような展開にもなったりする。
 そこが微妙に共感、肩入れし辛いところだったかもしれないが、まあ上辺だけ綺麗な話だけでは面白くないかもな。


 夢見る恋愛を見たければ、微妙な話かもしれないが、主人公二人の関係がどうなるのか、更にその二人を取り囲む人物との関係がどうなっていくのか、展開としては気になる作品だった。

/5

監督:田口トモロヲ
出演:多部未華子、綾野剛、松坂桃李、木村文乃、光宗薫、菅田将暉、中村倫也
    安藤玉恵、森岡龍、山田キヌヲ、宮藤官九郎、柄本佑、峯田和伸、小澤亮太、廣木隆一
於:シネ・リーブル池袋

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