CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 15-267「家族ごっこ」(日本)

<<   作成日時 : 2016/01/01 17:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

お母さんって罪な人ね
 Episode1「鈴木ごっこ」――赤の他人の男女4人が家族のフリをする“鈴木ごっこ”。その目的とは。
 Episode2「佐藤家の通夜」――死んだ父の通夜が、突如隠れキリシタンあぶり出しの修羅場へと発展し。
 Episode3「父の愛人たち」――豪邸の山崎家。豪傑小説家が“俺を腹上死させた女に遺産をやる”と遺言を残してベッドで死に、6人の愛人が自分こそがその女だと名乗り出て。
 Episode4「貧乳クラブ」――田中家。美人4姉妹が、誰が一番貧乳かを巡って家族崩壊の危機を迎え。
 Episode5「高橋マニア」――父親の年金で暮すニート・ファミリーの高橋家。起死回生を狙いホラー映画の製作に乗り出すが。(「allcinema」より)


 「悪夢のエレベーター」「サンブンノイチ」などの原作者、木下半太が映画監督にも挑戦した、家族を題材にした5つのエピソードからなるオムニバス作品。

 木下半太が監督したのは、「鈴木ごっこ」と「父の愛人たち」の2つのエピソードで、残りの3つは「グレイトフルデッド」の内田英治が務めている。

 家族を題材と言っても、アットホームで温かい話というわけではなく、ちょっとミステリーっぽく、そしてブラックなユーモアを交えて描かれている。

 
 それぞれのエピソードは、ちょっと日常とは外れた設定で物語は始まり、その行き着く先がどのようになるのか興味深い。

 最後の「高橋マニア」は生活に行き詰った父と子供たちが、スナッフビデオを撮影して金を得ようと考えるのだが、果たして目的を果たせるのか気になるところで、さすがにいざ実行となると、なかなか出来ずに、そのぐだぐだ具合が面白い。
 一番末娘の言動が突飛で、なかなか笑えて、驚かされる。


 完全にコメディとなっているのは「貧乳クラブ」だったかな。

 モデルをしている4姉妹が、ひょんなことから誰が一番貧乳かで言い争うようになる。
 弟の発言と、その後に弟の彼女がやって来るシーンは笑わせられる。


 ちょっとミステリアスで、ブラック・ユーモアもあり、それ程重苦しいものでもなく、そんな作品が軽く5本も楽しめる作品であった。

/5

監督:内田英治、木下半太
出演:斎藤工、でんでん、小林豊、新木優子、鶴田真由、柄本時生、霧島れいか
    しいなえいひ、矢部太郎、我妻三輪子、小山田将、谷桃子、櫻木百、岡本あずさ
    森本のぶ、渡辺奈緒子、高川裕也、筒井真理子、小木茂光、木下ほうか
於:新宿K’s cinema
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
15-267「家族ごっこ」(日本) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる