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zoom RSS 15-282「SLUM−POLIS」(日本)

<<   作成日時 : 2016/01/01 17:44   >>

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2人に会って、生きている気がしてきた
 2041年、南海トラフ大地震後の西日本。復興の進んでいない土地はコミューン地区に認定、“スラムポリス”と呼ばれるようになり、スラム化が急速に広がったこの地区は、事実上無法地帯と化していた。
 その1つ、第3コミューン地区に住む青年ジョーとアスはある日、絵描きの娼婦アンナと出会う。
 やがて、奇妙な友情で結ばれた3人は、それぞれの夢を実現するために巨大暴力団の麻薬輸送車の襲撃を計画。ところがこれをきっかけに、スラムポリスに渦巻く闇の抗争に巻き込まれてしまう。
 果たして彼らには、どんな未来が待ち受けているのか?(「KINENOTE」より)


 南海トラフ大地震後の日本。復興の進んでいない地、スラムポリスを舞台に、そこに住む二人の青年と一人の女性の運命を描いたSFアクション。

 荒廃した地で、暴力団の仕事を手伝って生活しているジョーとアス。
 特別未来や夢に関して考えていたわけではないが、絵描きの娼婦、アンナと出逢ったことによって、二人の心に違う感情が芽生えてくる。


 物語としては、よくあるような、荒んだ世界から飛び立とうとする若者と、このままの状況でいたいと思う者の葛藤が描かれている。

 そんな中で、ジョーとアスが関わった事件によって、二人は追い詰められていくことになる。

 果たして、3人が選ぶ未来は、そしてその運命はどうなるのか。


 その展開は興味深く、アクションというよりも、青春モノと言った法が近いような作品だったが、なかなか雰囲気も良く、ぶっちゃけてしまうと、未来に望みをかけるようで、破滅に向かっていくような話にも、惹かれるものがあったな。

/5

監督:二宮健
出演:西村峰龍、アベラヒデノブ、小野亮子、木村知貴、川上一輝、宇野正剛、サニーフランシス
於:新宿武蔵野館
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